デレマス4thライブお疲れ様でしたー。

デレマス4thライブTryCastle Story、全公演終了しました。参加されたすべての皆様、お疲れ様でした。

今回、自分は幸いにして全公演現地参戦してきましたが、うーん厄年にこの引きって色々やばいのではと思ってみたり…。まぁ、幸いにして今のところ細かい不幸は割と重なっておりますが、致命的な事態は発生していないのでよしとします。

まぁ、感想については、もうとにかく最高だったとしか言いようがなく、1週間も経ってから、だらだらポエム垂れ流してもしょうがないので、ここでは割愛しますw あとはまぁ、なんだかんだで、終了後の打上的な場とか、帰ってからのチャットとかで概ね吐き出してしまってるので、そういうのは今更書かなくてもいいかという感じで。

なので、この記事では、4公演通して俯瞰したときに感じた印象について、ざざっと備忘録的に記載していきたいと思います。

先日、こんなTweetをしました。



で、今週(一応)仕事しながら、つらつらと頭の片隅で各公演を反芻してたら、なんか違和感が出てきて、改めてキャストと曲構成を俯瞰的に見てみると、いやこれは神戸も結果的にスタンダードな構成になってるけど、今までとはまったく違うアプローチのライブなのではという考えに至りました。

なんというか、今回の4公演を全部まとめて一連の公演としてみると、それぞれテーマに沿った公演になっていて、ほぼほぼ例外がないんだよね。愚直なまでにテーマを貫いた内容になっている。言い換えると、今回のテーマは「主題」ではなく「縛り」なんだよ、ほぼ。

アイマスのライブって、基本的にふわっとしてるところがあって、テーマに沿って声優さんにオファーは出すんだけど、調整できた面子を元にセットリストを組んでるような感じが強かったんだよね。キャスティング→セットリストって優先度。実際、オファーが遅いのでスケジュールが取れないなんて話は声優側から出ることもあったくらいでなぁ…。

ところが、今回に関しては、セットリストがまずあって、それに沿ってキャストを集めきったって印象がすごくある。隙がないというか漏れがないというか。前述の通り、今回のテーマはほぼセットリストに対する「縛り」なので、キャストが確保できなければ、そもそも成立しないわけです。ということは、今までのライブと比較して、期間も予算もかけて制作されてるんじゃないかと想像するのです。

さて、ここからは各公演ごとにテーマと雑感をまとめていきます。

各公演ごとに、出演者の出演回数による構成比と、演奏曲の初出分類による構成比のグラフを掲載しています。

出演者の出場回数は、1st、3rdは1公演でも出ていれば1回とカウントしています。なので、4回で皆勤賞になります(1st、2nd、3rd、4thで4回)。あと初出演の人については、ソロ曲がある人ととない人で分けています。あと、サプライズ枠もカウントに入っていますが、武内君は入れていません。

演奏曲の初出分類は、Mobage(CINDERELLA MASTERシリーズの各CD)、アニメ(ANIMATION PROJECTシリーズの各CD)、デレステ(スターライトステージのゲーム内)、ソロ2順目(STARLIGHT MASTERに収録されている2周目のソロ曲)、その他(Yes!Party Time!!と、EVERMOREの2曲)に分けています。

【神戸1日目 -Starlight Castle-】

神戸1日目出演者構成
神戸1日目曲構成

神戸公演のテーマは「StarlightCastle」で、デレステがテーマ。出演者はいつもの人から、初登場まで満遍なく。ただし、ソロ曲持ちの初登場はなし。演奏曲については、分類載せてるけど、この公演については実はあまり意味がなくて、デレステに入っている曲かどうかという観点で見ると、「空と風と恋のワルツ」以外はすべてデレステに収録済みってところがポイントかな。

神戸公演のメインテーマとしては、言わずもがなで、デレステから入った人用の入口ですね。デレステから入った人は、一番ライトではあっても、一番熱量もある層。だからこそ、ここをがっつりつかみに行ったんだろうなぁ。正直、これが去年までの体制であれば、デレステ曲を中心にはしても、そうでない曲もある程度入れ込んできた気はするんですよね。

そして、デレステ曲の中でも、アニメ曲はほぼ完全に封印し、ソロ曲のある新人も出さない。つまり、他のテーマに沿う曲は極力排除っていう方向なんですね。そのせいで、今回の4公演は総曲数が結構やばいことになってたりするわけですが…(汗)。

演出の観点では、初日であったために、まずお城のプロジェクションマッピングにびっくりしたこと。そして、デレステが不在キャラの代わりを務めるというバックダンサーシステム。しかも、気付くと入れ替わって本人が出てくるとか、ほんと現場では何が起こってるのかよくわからなかったくらいのもんで…(苦笑)。

衣装としては、デレステで追加されたばかりの「アクロス・ザ・スターズ」を再現してきたのも、デレステやってる人にはうれしいサプライズでしたよね。また、デレステ追加曲のライブでのヤバさが改めて認識された公演でもありました。

そして、おそらく裏のテーマであった、初出場組にベテランサポートのもとで、経験値を積ませるというのもきっちり達成された感じですな。

【神戸2日目 -Starlight Castle-】

神戸2日目出演者構成
神戸2日目曲構成

「Starlight Castle」の2日目。方向性としては、1日目と大差ない感じです。初登場組が減った分、ベテランが増えているという座組みで、曲の構成もほぼほぼ変わってません(曲自体はそれなりに変わってますけど)。デレステ未収録という観点では、「空と風と恋のワルツ」が「Yes! Party Night!!」に替わったくらいかな。

演出的な観点だと、サプライズでニュージェネを使うってのは、ちょっと今までのアイマスでは考えられなかった部分かなぁと思います。まぁ、サプライズを積極的に使ってきたって時点で、今までとは明らかに違うんですけどね。その中でも、ニュージェネをリストに載せず、サプライズで出すというのは、結構変化を象徴してる気がします。

前述の通り、方向性としては2日間共通してるので、2日目に特化していうべきことはあんまりないかなー。

【SSA1日目 -BrandNew Castle-】

SSA1日目出演者構成
SSA1日目曲構成

SSA1日目のテーマは「BrandNew Castle」。テーマは新しいものということですが、他との兼ね合いを考えると、デレステやアニメにいないキャラをフィーチャーするということで、実質Mobageのデレマスがテーマといえるかもしれません。

出演者構成は、過半数が4th初登場組が占めるという、改めてグラフで見るととんでもねーと思いますが、ソロ曲ない勢は神戸を経ての登場なので、ほんとの初ライブ組はソロ曲のある8人(いや、それでも意味わからんくらい多いなw)。そして、2回目、3回目、4回目と出演回数が増えるほど人数が減るという構成。

楽曲構成は、この出自の観点だと、神戸とあまり差がなかったりします。各キャラのソロ曲を中心に据えて、あとはデレステ曲や、さらえてなかったアニメBDの特典曲などをさらっていったという感じです。

開幕のナレーションを先日の総選挙で声がついた4人がいきなりやってガツンとぶん殴ってきたことと、全員が個別衣装をまとって現れたことが、やはり最大のインパクトでしたねー。特にこの公演は、キャラはわかっても声優さんの顔は知らないという人も多かったでしょうから、キャラの見分けがつくという実利的な面でも、非常に効果的だったように思います。

演出的には過去のライブでやったような演出と、神戸でやったデレステバックダンサーをあわせて使ってくるような折衷スタイル。やはり、出演者の構成こそが、この公演の肝になりますね。

そうそう、あとはサプライズの件。自分の認識では、初登場のキャストをサプライズで出すことはしないっていうのが、暗黙の了解だと思っていました(キャラ紹介と同時に声優出すようなケースはともかくとして)。多分、ディレ1体制では実際そうだったんじゃないかなーと実は思っていて、これも彼が抜けたことによる変化のひとつなのではないかと想像しています。

【SSA2日目 -346 Castle & Future Castle-】

SSA2日目出演者構成
SSA2日目曲構成

最終日、テーマは「346 Castle」、そしてサプライズで追加された「Future Castle」。いわずと知れた、アニメをベースにした公演、そして直近で追加された曲を演奏する公演でした。

出演者構成はほぼ半分が皆勤賞の方々で、初登場は0。楽曲構成は約7割がアニメ初出の曲で、Mobage扱いの「お願いシンデレラ」と「こいかぜ」もアニメの挿入歌になっていますので、346 Castleは本当にアニメ関連曲だけで構成されていたことになります。

出演者にクレジットされていた武内くんが節目節目で、ナレーション的な役割を果たし、これは演出的にはプロデューサーが話している体になりますし、実利的にも演者が表に出ない時間を作れるって意味合いもあったようですね。

衣装としては、個別衣装→3rd衣装(アニメ衣装)→アクロス・ザ・スターズと、きちんと状況にあわせた衣装になっていたのが、今までになかったパターンだよなぁ。そもそも、アイマスライブって演者はあんまり衣装着替えないんだよね。その時間があるなら、演者をステージに出してしまうって感じで。

アニメの展開を2時間強くらいでダイジェストで表現し、その後はYes! Party Time!!と、ソロ2順目だけで構成されたFuture Castleと続けていくという。

正直、今回シンデレラプロジェクトを全員揃えたのは、アニメ展開の一旦の締めをやるためなのか、次のアニメ展開をやるためなのか判断がついていなかったのですが、サプライズで「こいかぜ」が流れた時点で、「あぁ、これは締めるための公演なのだな」というのを悟りました。だからこそ、その後にFuture Castleがきたのは非常に納得がいきましたし、今後どうなっちゃうんだろうという楽しみが増えた感じですね。



さて、では総括に入ろうと思いますが。なんというか、今回のライブは、言葉は悪いけど「棚卸し」だったんだなーという気がします。増えてきていたデレステ新曲、増えてきていた歌われていないソロ曲、そして3rdでさらいきれなかったらアニメ関連曲、これらを全部吐き出すことが今回のタスクだったんであろうと。

それは、つまり、ここまでの展開の一旦の締めであり、またそれを踏み台として、走っていくという宣言でもあったように思います。「一旦締めたんだから、こっから先は何をやるのも自由だろ」と。

シンデレラガールズというコンテンツは、ここまでソシャゲー、アニメ、音ゲーときて、VRの配信も始まりました。コンテンツの世界では、フォロワーは半分の時間で駆け上がると言われますが、アニメの再現をやった3rdが765の7thにあたり、765でデレミリの面子を入れ込んだ8thが多くの初登場者を投入した今回の4thになぞらえるとするならば、半分どころではない密度で展開されていることになります(SSAへの到達速度考えてもそうですね)。

面子が増え続け、イベントごとに面子が違うというのは、シンデレラガールズの大きな特徴です。しかし、それは逆に言えば、その増えていく面々にどう出演機会を作っていくのかというのが大きな課題でもありました。

今回、各公演を俯瞰で見ると、楽曲の意味では、Mobage、アニメ、デレステそれぞれ単体でライブができるということがはっきりしましたし、出演者の意味でも、必ずしもいつもの面子を登場させなくてもライブが成立することも証明されました。これは今後の展開をやっていく上で、非常に重要な点であり、そして今回の制作側の最大のテーマであっただろうと思います。

つまりまぁ、今後何をやってくるのか本当に予想もつかないし、楽しみでしょうがないってことだよ!

とりあえず、5周年記念ニコ生で、どんな企画が発表されるか楽しみですねー。

それでは、あんままとまってませんが、4thライブに関わったすべての人に…お疲れ様でした!
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アイマス10thライブとアケマス10周年。

10年前の今日(7月26日)に、アーケードゲーム「THE IDOLM@STER」の正式稼動が始まりました。10周年、本当におめでとうございます。

僕自身は、稼動初日は様子見には行ったものの(確か、台風が接近してたんだよね)、結局プレイせず、7月中のどこかでプレイを始めたので、個人的な丸10年にはあと数日ありますが。

しかし、本当に10年経ったんですね。過去のブログを漁っていたら、ブログにアイマスの話が初登場したのが2005年9月10日。2ユニット終わったところで、記事書いたんだなぁ。

アイマスの歴史自体については、お暇な方は2年前に書いた、こちらの記事群もよろしければどうぞ。

今までのアイマス、これからのアイマス
(1) ~アケマスの話~
(2) ~コンシューマーからアニメへ~
(3) ~ソシャゲ化、そして10周年に向けて~


歴史的なものは、改めて書き直してもしょうがないので、主に先週の10thライブのことについて。あ、先にお断りしておきますが、こっから先は基本的にポエムなので、覚悟して読め。

また、1曲1曲的な詳細なレポートは、今更書いてもしょうがないので、雑感レベルになります。あらかじめご了承くだされ。

初日の開演前、チケットの受渡とかいっぱいあったので、拠点作って仲間内でそこに集まっていたのですが、まぁなんつーか、古参のおっさんばっかり集まっていたものですから、誰かがアケマスのカードを出し始めると、一気にみんなが出し始め、なぜかみんなが持っていた、ロケテのカードとか、各種特典系のカードがずらっと勢揃いする羽目になりました。あ、あたしゃ、カード持って行こうと思っていて、うっかり忘れてきたので、名刺を並べておきました(見ての通り、アケマスのカードデザインをそのまま踏襲している名刺なのです)。

アケP達の宴w



まず、開演前の、ダンス審査員こと軽口哲也(CV:細井治)のラインナップ発表で、涙腺を刺激されるという。細井さんの声が入ったのって、いつ以来だろう。ひょっとして、3rdのパシフィコ依頼だったりする?(もうちょっと後まで入ってたような気はする)

今回、初日はバックネットに近い内野Bブロックの最前列、2日目はアリーナD13ブロックにいました。

大規模会場では、いつも思うことなのですが、会場入って客席見下ろしている間は「思ったより広くないな」って思うんです。初めて横浜アリーナに行ったときもそう思ったし、奈々様の東京ドーム公演に行ったときもそう思った。でもねー、演者がステージに上がった瞬間、縮尺が正確に認識できて「すっげー広い」って感じるのです。初日がまさにスタンドから見下ろす感じで、開演した瞬間に広さを実感しました。

初日のセトリは、歌マスから始まり、新旧取り混ぜた765ベストという印象でした。

まぁ、まず、開幕の歌マスで、感極まるのはお約束として、READY!!、STARTと会場が暖まっていく。STARTのサビの観客の手振りが、以前のときとはまただいぶ違っていて、こうやって変わっていくのも楽しいよなーと思ってたw

あずみんのALRIGHT*、歌に入る前に口にした「応援してくれるんですよね?」という台詞、多分みんな触れてるだろうけど、5thで初登場したときに、涙声で言った第一声なんですよね。人気キャラの声優交代で、その発表がされて異常にざわついている6000人の前にいきなり登場する状況だった当時。あれから5年経ち、表に出てる日数ではすでに雪歩役はあずみんの方が長いわけですが、いきなり5年前に叩き込まれました(苦笑)。

THE愛、DREAM、LOSTの3部作は、まさかのこのタイミングで揃い踏みになりました。この3曲は2010年、765+876BEST 3枚にそれぞれ1曲ずつ新曲として入っていた曲で、3曲の題名を並べると「THE IDOLMASTER」になるという言葉遊び。わざわざ特殊演出までスクリーンに出して、運営側も思い入れがあったんだなぁ…。

アケマスの全10曲も、多くはゲーム版音源で歌われました。くぎゅうのHere we go!!、キングの9:02pmはともにソロとしてはライブ初披露だったりするのが面白い。そして、First Stageのあずみんソロ。あずみんが歌うのはこれが初めて。これで、主だった雪歩曲は、すべてあずみんによって歌われたことになりますな。これもまた感慨深い。

ID:[OL]、元曲は小鳥さんの歌、軽口哲也のラップ、高木順一朗社長の合いの手で構成されている曲。今回流されたのは、9thで作られたラップが赤羽根Pのものだったと思うけど、できればちょっとでいいから、高木社長役だった、徳丸さんの声も流して欲しかったなぁ。

Destiny、事前のチケット状況などからセンターステージらしいと聞いたときから、やるんだろうと思っていたこのOFAのEDにあたる曲。中村先生が中心にいて、他の面子が外向いてたってる時点で、みんなわかったよね。さすがに360度ウェーブは、アリーナとスタンドで人数違いすぎて、結構大変だったw

アイMUST GO、ほんとこの曲ずるい。最初からこういうタイミングで来ることは予想はしていたわけだけど、それでも耐えられない(苦笑)。後から作詞のオノダさんのtwitterの感想見たのもあって、もう割と冷静には思い出せない(苦笑)。自分は基本的に歌でも歌詞を音として聞いてることが多くて、あんまり歌詞をちゃんと認識してないことも多いんだけど、これとか、M@STERPIECEとかは、もう強制的に詩として送り込まれてきてるんだよなぁ…。

そして、アンコールの時間帯、アケ版のPだった、小山P、そして御馴染みのガミP、ディレ1の3名がご挨拶に。小山Pを拝見したのは、アケのオンライン最終日イベント以来だったけど、いやぁ泣かされた。小山Pの反応と言葉は、本当に初期とは隔世の感があることを思い起こされて、ガチ泣きしてた。ある意味で、2日間で一番泣いてたかもしれない(苦笑)。

1日目まとめ。10年追っかけきてよかったというのが最初に感じた率直な感想。もう、ほんと、ずるい。色々ずるい。そして、こんだけベスト的に突っ込んできているのに、聞きたかった曲がいっぱい抜けているのもずるいっていうかすごい。細氷すっごい良かったんだけど、でもちょっと隣に…だったら良かったよねって、思ってしまう心もあったりして、まぁ我ながら業が深い(苦笑)。

あと、デレ・ミリの子達は、765組の負荷を下げるために投入されたと理解していたので、あんな風にまったく絡まない状態で使われることはまったくの予想外。ていうか、あの状況なら無理に呼ばなくてもよかったんじゃないのってのが、結構正直な感想でして。
まぁでも、B最前にいたお陰で、至近距離でミリオン組を見れたので、とても眼福ではありましたがw



続いて2日目。

初日がこれまでの10年を象徴し、ある意味で儀式的な荘厳さを持っていたのに比べて、2日目はこれからのアイマスを象徴し、まさになんでもこいのお祭り騒ぎの公演だったよねーと。

開幕がREADY!!で「?」と思い、次のお願い!!シンデレラで運営の意図を理解して大慌てし、3曲目のThank you!!で覚悟を決めた、そんな冒頭15分でありましたw

それ以降は、765、デレ、ミリがそれぞれ2曲ずつで入れ替わっていく構成で、もうリウムの持ち替えでテンパってましたよ、えぇ…。超楽しかったけどね!

SMOKY THRILL、純正竜宮小町での披露。2回目の披露になるので、七彩ボタンが聞きたかったって思ってるのは、やっぱり業が深いよなぁ…。初日のラムネ色青春も竜宮構成だったけど、やっぱりこの3人並ぶと、色々と思うことはあるのです。

GOIN'!!、改めてアニメの力を思い知らされたねー。、テンションの爆発という意味では、この日一番だったんじゃないだろうか。アニメのシンデレラガールズ13話のハイライトシーンの曲ですが、もうみんなであれを再現するんだという思いが客席からも強く感じられて、すごいパワーを感じました。

そして、メドレーコーナー、ぴょん吉・はっしーの組み合わせの素敵なキセキが始まった瞬間に、「あぁ、そこまで踏み込んだかー」という思いと、「演者さん、本当に大変だったろうなぁ」という思いが交錯しました(苦笑)。

もう、それ以降は、今更俺が言わんでもいいよねっていう(苦笑)。おおよそ「ぼくのかんがえたさいきょうのゆにっと」的な、「きっとこれみたいよね」と思わせるような、組み合わせがばんばんと登場し、アイマスを広く楽しんでいる人ほど、ご褒美に感じられるし、一部のみで楽しんでいた人は、新たな魅力がきちんと感じられるという、この構成は、ほんとすごいなぁと。この辺は、主に選曲をしているであろう石原さん(ディレ1)が、こちらに近い視点をどこか持ち続けているんだろうなぁと思うのです。

Twilint sky、さすがにリウムの色分けはあんまり上手く行ってなかったけど、デレ組のにわかロッカーと、ミリ組のガチロッカーのコンビってのもすごい。2014年SSAのときに、セトリ的にあいみんがギター弾き語りをやった後に、るーりぃがエアギターやることになって、ソウルジェム曇らせていたのが最早懐かしく感じるほどw

オルゴールの小箱、Coolの属性曲のはずなのに、Coolいねええええええ。現場では、Coolの属性曲だということがすっぽりと抜け落ちていて、なんで、Cute/Passion/Passionなのに、みんな青振ってるんだろうと思ってたのは内緒です…。なんとなくこの曲を、サクラ大戦臭を感じてしまうわたし。

my song、ずるい、ほんとずるい。今回の出演者の中で、ガチの初期面子6人。my songという曲自体が、涙腺直撃のずるい曲なのだが、この面子はほんとずるいねぇ。そして、中村先生のこういうときのMCスーパーマンっぷり。いや、ここのMCについては、みんなほんと素晴らしかったけどね。

M@STERPIECE、いやほんと、これが今のアンセムだよなぁ。アイマスって、その時期、その時期できっちりアンセムがあることが強みだと思っているのだけど、今のアンセムは間違いなくこれです。この流れでこれやられると、全面降伏せざるをえない。開始時点では765組だけで、曲表示も「765PRO ALLSTARS+」だったのが、途中でデレミリ組が合流して、終了時の曲表示が「THE IDOLM@STER THREE STARS」に変わっていたのが、地味なステキポイント。

カーテンコール、まさかアンコールのどたまにこれを持ってくるとは思ってなかった。これも状況と合わさると、ほんと破壊力高い曲です。本当に楽しい気分になるか、ガチ泣きになるかは、状況次第なんだけど。今回は割りと泣きの方に自分は流れてました。

2日目まとめ、本当に心の底から楽しんだお祭りでした。何度意味不明な歓声をあげたことか。休憩時間にはsideMのDRIVE A LIVEを流したり(そして、大盛り上がり)、HELLO!!をキャラモデル込みで流したり、本当にさらっとではあるけど、ライブに参加していない、876組と315組をさらってみたり、こういう心遣いもうれしいなぁと思った。つーか、HELLOではガチ泣きしてた(またかよ)。

ある意味で、全部ボーダーレスで突っ込んだお祭り騒ぎは、また時々あるといいなぁ。毎年やるには、いろんな意味で重過ぎるけども。



そして、2日間通して参加して、本当に参加できて良かったと心の底から思える。

もうなんだろう、ものすごく感情としては溢れているのだけど、言葉で説明するのが難しいっていうか、野暮っていうか。ただただ、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

正直、自分としては765組の人達には、ここを区切りにしてもらってもいいと思ってはいました。ただ、2日間のライブを見ると、うん、そんな気はまったくないんだね!いいよいいよ、続けるんだったら、こちらも動ける限りはついていくからさ。

もう10年やってるんだから、どんだけ続こうがついていくのはどうにかなるさ。

そして、今日がアケ稼動から10年。

ほんとうにおめでとう、そして、本当にありがとう。結局のところ、これだけでいいんじゃあなかろうか。

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アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#13と1stシーズンまとめ

すいません、13話放送からだいぶ開きました…。というか、シーズン2の放送開始ぎりぎりです…。とりあえず、ちゃんと一度まとめておかないとね…。

本放送が4月11日の0時で、バンダイチャンネルの配信が0時半、4月13日のニコ生配信を見て、4月16日のTOHOシネマズ新宿前夜祭でブラッシュアップ版を見て、4月17日のニコ生配信でもう一度ブラッシュアップ版を見たという流れになっています。

13話の舞台は346アイドルフェス。会場はステージ周りが富士急ハイランドのコニファーフォレスト、客席側の方は潮風公園っぽい感じでしたね。ランティス祭りと、バンダイナムコアニメキャンプを混ぜたのか。

円陣シーンの楓さんの駄洒落に対する反応がみんなそれぞれで面白い。そして、気づいてない人の多さw ほんと、みんなマイペースだなw

13話はなんといっても、美波。12話でがっつりリーダーになり、そのままリーダーとして忙しく動いてるわけですが…。うんまぁ、盛んに赤い顔が出てきて、水が画面に映り込むという「らしい」演出で状況が説明されて、結局ばったりと…。極度の緊張でと説明されてますが、まぁあれ熱中症の初期症状だよなぁ(少なくとも、画面の演出はそういう示唆をしている)。

武内Pが「ステージ出演は許可できません」といったときの美波の表情変化(と影のつき方)は、なんというか執念を感じたし、とてもアニデレらしい演出だったと思う。

さて、美波が出れないということで、LoveLaikaは代役を立てる方向で検討が始まるわけですが、そこで手を挙げたのが蘭子。12話で美波・アーニャと3人で活動していたことも伏線になってるし、何よりここで蘭子が途中からきちんと普通の言葉で話すのが、ものっそい重い。これまでの流れで、みんなが蘭子の言葉をある程度理解して、受け入れている状況で、蘭子がきちんと普通の言葉でしゃべるというこの重さ。

しかし、アーニャ・蘭子の「Memories」は貴重ではあるんだけど、曲がりなりにも一度は流れてるわけだから、他ユニットのステージシーンもきちんとアニメで流してあげてほしかったなぁというのは正直な感想。

そして、ニュージェネ組の前の豪雨。雨あがりで人が少ないステージに対応する、ニュージェネ組(というか、特にちゃんみお)というのは噴水広場の対比というかリベンジになっている。というか、高雄さんのことだから、絶対噴水広場のときと、このフェスのときで同じ観客を描いていると確信してるんだけど、いまだにそれが見つけられない…(円盤で書き込まれたりして)。

美波も復活して全員でのGOIN。雨中断で美波の回復が間に合うというのは、アニマス13話の竜宮小町が雨で遅れてくるとの対比でもあるのかな。このGOINのシーンは、各バージョンで大きく異なっていて、ほんとどんだけギリギリのタイミングで作ってるんだと苦笑してしまう。ver3をわたしは、映画館の巨大スクリーンで見たもんで、特に強烈な印象が残ってるんですけどね、はい。

終演後のラストシーン。ちゃんみおのファンレターに救われるシーンはなんというかずるいなぁ。ある意味、6話からここまで引っ張ったのかという感じもするし。凛なども含め、みんなの立ち位置が大体固まったという印象。ただ、ちょっと卯月だけふわふわしてるけども、あの娘の中では、憧れていたことが順調に達成されている状況なので、ある意味で平常営業なのかもしれない。ラストで登場した奈緒と加蓮はいったいどういう絡み方をするのか(加連って、ものすごく王道なバックボーンを持ってるキャラなんで、どういう使い方もできるんだよね)、またオーラスで登場した女性(推定346の社長?)もどうなってくるかやねぇ…。

というわけで、シーズン1のまとめとしては、非常に丁寧に作られた印象はあるけど、丁寧にやりすぎて時間が足りなくなったんだよねという感じでしょうか(苦笑)。正直、高雄さんのコンテは読み解くの楽しいし、背筋が寒くなるくらい作りこまれてるのはよくわかるんだけど、どうにも作画以降の作業にしわ寄せがいってる感があってな…。

13話のver1、ver2、ver3を見比べるとわかるけど、やっぱりver1は未完成という他なく、ver2で一応完成、ver3でブラッシュアップって感じなのよな。あのタイミングでver3が出てくるってのは、現場のモチベーションは相当高いんだろうなと想像できるんで、そこはいいことなんだけど、まぁまともなスケジュールで作品が仕上がってくるといいよねっていう(苦笑)。

シンデレラ組はアニメ2ndシーズン、10th、サマフェス、アニサマと今出てるスケジュールがあって、更に4周年周りもなんかあるだろうとますます密度が濃くなりそうですが、つまめるところはきっちりつまんでいきたい所存です…。

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アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#12

よし、なんとか13話の放送前に書けたぞ、俺頑張った。

というわけで、アニメ12話、サブタイトルは「The magic needed for a flower to bloom」、「花開くための魔法」かなぁ。まぁ、ニュアンスが伝われば、それでよい(ぉ

全編、劇場版の合宿シーンをなぞったような印象があるなぁ。テーマはまんま「団結」ですね。このいわば765組の基本的なテーマといえるものを、765組が合宿した地でやるというのが、何からしいなと思えますね。

しかし、この合宿、全然大人がいなくてどうなってるんだって感じなんですが…。武内Pしかいなそうなんですよねぇ…。新曲追加とかいってるのに、誰が振付教えるんだよ…。まぁ、見えないところでトレーナーさんがいるんだと思おう…。その大人である武内Pが別件で合宿所を離れている間、美波に取りまとめが依頼される。

全員参加の新曲の練習をしてみるが、ばらばらでまったくあわない。みんな余裕がないために、ネガティブな意見がさまざまな出てくる。まぁ、ニュージェネは初ライブはうまくいっていないと思っているし、*の2人は活動始めたばかりですしね。そういう感想が出てくるのはすごくよくわかる。ちなみに、この初練習のときの時計が15:00。ここまでの例にならって、分針の位置が状況を示すのだとすれば、0の状態であるという暗喩になります。

悩んでるみんなの様子を見ながら、心理的にアーニャに背中を押された美波が打ち出した方策が、とにかくチームワークを作るためのレクリエーションだったと。

*の2人が進行をやり、残りがユニットごと(LoveLaikaは蘭子追加)なわけですが、これって、Cuteチーム、Coolチーム、Passionチーム、各属性1人ずつのニュージェネチームって構成なんですよね。これは結構深く意味が載せられてるような気がします(それが何なのかはまだ思いつかないw)。

暗喩という意味では、気になってるのが美波の位置で、最初のリレーでは美波がトップ、それ以外は全部美波がドベなんだよね。深読み系で考えると、まず美波がかっ飛ばして姿勢を見せて、あとは後ろから支えたということになるのかしらね…。今回は高雄監督のコンテ回ではないんだけど(あ、EDだけは監督コンテね)、かなり暗喩がちりばめられてる気がします。

各ユニットの動きも、まずユニット内の結束が高まっていって、三人四脚あたりでは全体を盛り上げる雰囲気になり、最後の大縄跳びでは、まさにプロジェクト全体でひとつのことに取り組んでいくという展開が美しくて(まぁ、ちょっと出来すぎともいえなくもないw)。

蘭子もうまく取り込んだがのいいよね。夜のモノローグで、自分はひとりでやってるからと悩むシーンから、美波・アーニャチームに取り込むあたりが、すごくいい。最後にはとても蘭子の表情がよくなっている(まぁ、それはみんなだけど)。

前述のように、EDは高雄監督のコンテなんですが、まぁ色々こめられてそうではあるな…。そして、出てきた765組のサイン色紙。ちゃんと、この世界はつながっていることを明示してくれたと。

さて、いよいよ次回(っていうか、もうすぐだけどな)は13話、1クール目の最終話です。先日のイベントで出されたキーワードは「いっぱいのサプライズ」と「歌」。正直23分じゃ全然足りない気がするんですけど、大丈夫ですかね…。

P.S. なんかふと思い出したので、超久しぶりにAmazon商品リンクはってみた。どちらもAmazon壁紙はついていない方にリンクしていますw

■アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」(公式)

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アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#11

周回遅れってレベルじゃねーぞ…。2LapDownになる前になんとか(っていうか、もうクール最終回だぞw)。今回も割と、思いついたことを五月雨式に綴っていきます、はい。

サブタイトルは「Can you hear my voice from the heart?」、「心の声が聞こえる?」くらいか。

最後のデビューになった、だりーなとみくにゃんのユニット当番回ですな。

このふたり、確かにベクトルはだいぶ違うけど、割と本気度が高そうな組み合わせでもあるし、推進力としては同じような感じだと思うんですよね。つか、なんだかんだいって、似たもの同士よね…。

全体的な流れとしては、反目し合ってる(つーか、視聴者的には仲良しの喧嘩に見えるわけだけど)ふたりが、同居生活やイベントを経て、違うことを受け入れてやっていくというところまで。

内容自体はシンプルであった分、割と色んな小ネタも含まれていたなぁという感じで。

ポットが「CAT」って書いてあって、ふたりの言い争いがヒートアップしていくと、どんどん表示温度が上がっていくってのは、わかりやすくて面白かったw

あと、プロジェクトルームで前週はアーニャがCDにサインを入れてましたが、今週は美波が同じことをやっている。タイミング的にそんなにずれていないのか、はたまたLoveLaikaは延々とサイン盤を作り続けているのか…。背景から時期の経過が読み取りづらいので、ちょっとこの辺わかりづらくなっています。

プロデューサーの部屋は、みんながノックもせずにするする入ってくるのはどうにかならないのでしょうかw みんな平然と何も言わずに入ってきて覗き見していくし、大丈夫なのか、このプロジェクトとちょっと思ったり。

オーディションシーンで出てくる控え室は、全部劇場版のEDでミリオン組がいた控え室になってたりするのも、小ネタですな。

ふたりが同居生活をする346プロの女子寮。芸能プロダクションの女子寮が、そんな堂々と看板掲げたらあかん(もしかしたら、敷地内の奥まったとことかにあるのかもしれないけど)。靴箱らしきものが36個確認できるんですが、一体何人住んでるんでしょうね、ここ…。

小日向ちゃんの服から消えたクマはどこへ…。でも、このシーン、寮生であるみくと、先行で活躍してる先輩アイドルとの関係性が見えたりするのも、もしかすると13話とか2クール目の伏線になったりするのかなぁ。あと、だりーなのミーハーぶりも相変わらず見える。

そして、突然つけられただりーなの料理できる属性…。響子ちゃんのアイデンティティがピンチですよ、えぇ…。早くなんとかしてください、ゲームの方の運営さん(愚痴)。ゲームプレイヤーからすれば、すでにみくにゃんが魚嫌いってのは、非常に有名な属性なんですが、まぁ、普通そう思うよなぁと。

みくにゃんが直訴してイベント出演が決まり、急遽作詞をすることになるふたり。この作詞シーン、後半ではだりーな、みく、武内Pの3人の奮闘が順番に映るところがいいですね。ふたりだけじゃない、武内Pも走り回っているところが特に。

この歌詞、実際に中の人ふたりが書いてるわけで、先日の某イベントで、コロムビア柏谷Pが「アニメと同じように、ふたりのバージョンそれぞれがあって、それをマージしてあの形になっている」なんて話もされてましたな。アイマスでは中の人が作詞で出てくるケースはあまりありませんが、アニメの内容ときちんと連動してるのは面白いですね。

そして、イベントはなんか盛り上がっちゃうのはさすがにご都合主義が過ぎるけど、ちゃんとお互いのよさ(?)を活かそうと、譲歩できるところはきっちり譲歩して、まとまった形を見せたのがさすが。他のユニットはどちらかというと、みんな見るからに仲良しって感じですが、このユニットだけは、きちんと意見をガチンコでぶつけ合えるプロっぽいユニットになったなぁと。なんか、格好良くて好きですw

しかし、だりーなの「ロック」って、要するに若者言葉の「ヤバイ」と同じなんだよなぁw そう考えると、割と素直に受け取れます、はい。

ラストシーンで、凛が持ってきていた花瓶の花が変わりました。12話でも特に季節が進んだという印象はなかったので、物理的な時間ではなく、物語として次の段階に進んだという暗喩なのでしょう。

12話は(すでに放送済みですが)どこかで見た合宿所での合宿の話ですよー。

■アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」(公式)

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

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Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
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