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「志ら乃大作戦・第31話」(1/26)に行ってきた。

月に一度の立川志ら乃さんの独演会に今月も行って参りました。会場はいつも通りの内幸町ホールです。

前回が12/6だったので、丸々2ヶ月くらい開いた気分ですね。一応、月1回というペースはいつも通りではあるんですが、ときどきこういう開き方をしますね。もちろん、その逆に2週間以内に次の会が来ることもあるわけですがw

前回の感想でも、書きましたが、今回も結構お客さんは多め。わたしゃ、夕飯を買っていって、ロビーで食べてることが多いんですが、今回も座る場所がなくて、うろうろしてましたよ(まぁ、元々ロビーがそんなに広くないってのはあるんですが)。

とりあえず、ロビーで売ってた二つ目としては最後の手ぬぐいと、冬コミの同人誌をゲット。志ら乃さんの一門本は毎回ひろい(褒め言葉)なんですが、今回はテンションがおかしくなってるのか、輪をかけてひどい気がする。まだ全部読めてないので、読みきったらなんかちょっと書くかも。

開口一番は、いつも通りのらく兵さん、根多は「山号寺号」。幇間(たいこもち)が、小遣い欲しさに「○○山××寺」っていう駄洒落をがんがん連発していく話。「車屋さん広小路」から始まり、談志が作った「カリフォルニア産オレンジ」なんてのを入れ込みながらやっていく。また、例によって噛みまくると、それを登場人物に揶揄させるという、自虐ネタも健在(苦笑)。もうちょっと落ち着いた方がいい噺になったかもね…。

いつもなら座布団を返してる辺りで、志ら乃さんの出囃子「あんたがたどこさ」が鳴り始めるんですが、今日は鳴らず、座布団ひっくり返したところで、らく兵さんが首を傾げて動きを止めてみたり(その後、鳴り始めましたが)。

で、志ら乃さん。今年1回目ではあるけれども、新年の挨拶をするには微妙な時期という話からスタート。去年を振り返し、志の八さんの騒動を語ってみたり、正月に談志直門が集まって話し合いをしたこととかを語ってみたり、なんだかんだで、気の向くまま喋ってるよね、冒頭部分はw だから、考えて枕を振れって言われるんですね(苦笑)。

一席目「権助魚」。実はあんまり聞いた記憶のない噺だったりして…。権助というと、田舎者丸出しのすごいキャラであることが多いですが、割と大人しめの権助でした。旦那が女のところに行くことのアリバイ作りを頼まれた権助が、証拠品の魚で失敗する噺ですな。

二席目「三方一両損」。「多く(大岡)は食えねぇ、たった一膳(越前)」という、とてもひどいサゲが有名なこの噺。江戸っ子の気風のよさと、喧嘩早さがよく出た噺で、意地の張り合いを続けた結果、お白洲で大岡越前の裁きを受けることになるわけで。まぁ、後の創作であることは間違いなさそうですが、馬鹿馬鹿しくていいですな。

仲入り後の三席目「錦の袈裟」。ネタ下ろしだそうで。まぁこれも、ほんと馬鹿馬鹿しい噺だなぁ。錦で褌作るとか、坊さんの袈裟を借りてきて、褌代わりにしてしまおうとか、しかもそれを締めて行く先が女郎屋っていうw もっと、与太郎はぶっ飛んでた方が面白いかなー。この辺、やっぱり、志らく師に毒されてる気がするなぁ…。

なんだかんだで、新年一発目はきっちりと楽しませてくれる会でした。真打昇進披露とか、いつやるんですかねー。記念の落語会には是非とも行きたいわけですが…。
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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

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Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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