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「第160回志らく一門会」(4/17)に行ってきた。

2月、3月はバタバタしてたので、割と久しぶりの一門会です。会場は内幸町ホール。会場入ったら、スーツ姿の新二つ目に出迎えられて、かなりビビりましたw 高座の姿や私服なんかは割と見るけど、スーツ姿なんて初めて見たもので(苦笑)。

おまけに入ったところで、次回や一門の独演会のチケットとか売ってるわけですが、なんか志ら乃さんとかいるし(苦笑)。前座が少なくなったからでしょうか…と思ったけど、真打トライアルのとき、受付にこしらさんがいたりしたのを思い出したので、あんま気にしないことにする。

以降は出演順に雑感を。

がじら「かぼちゃ屋」。高座で見るのは2回目かなー。割と落ち着いて見えるのに、声や噺を聞くと割とあわあわしてるんだなぁというのがわかるというか。落語はまだまだこれからといった感じですが、しっかり頑張ってもらいたい。

志らら「鰻屋」。御存知の方もおられるでしょうが、志ららさんは高田文夫先生の鞄持ちやったり、高田事務所の電話番やったりしてるので、高田先生の容態の話とか。落語の方は、まぁいつもの志ららさんかなw しかし、立川流がやってるこの噺、「鰻屋」と「素人鰻」のあいのこみたいな噺なんだよなぁ。

志ら乃「崇徳院」。枕は木嶋被告の裁判の話から入って、男女の関係という流れで根多へ。この辺、真打トライアルでもさんざ言われた、「根多と全然関係ない枕を振るな」って言われたことを意識してるんだろうなー。根多の方は自身のブログで「悪いクセが存分に出ました」と書かれてましたが、全般的には悪くなかったと思うなー。確かに変なくすぐり入れすぎたり、脇道いきすぎたりはしてたけどな(苦笑)。まぁ、リラックスしてやってくれれば大体OKです。緊張すると、どんどん上滑りしていくからなー。

仲入り後が、こしら「時そば」。まず、枕では「野末陳平アワー」と称して、野末先生がパソコンや携帯を買いに行ったエピソードを延々と。まぁ、かなりネタっぽいんですが、客席に野末先生がおられる状態でやってることなので、概ね正しいんだろうw 落語の方は、ちゃんと落語になっててちょっと驚いた。真打トライアルのときに「野暮の極み」なんて書きましたが、今回はちゃんと落語の枠は壊してなかったな。

志らく「淀五郎」。最近の活動の話や、もうすぐやる芝居の話、そういったところから根多へ。twitterなどでも最近よく書かれているように、ヘルニアで痛み止めやらブロック注射やら、そういうのを多用されているようで、なかなか心配な状況ではあります…。実際、動きがぎこちない部分はありますしね。噺に入ってしまえば、そんな状態の悪さなど気にさせない出来。芝居噺は実際に芝居のシーンが出てきたりするから、やる人少ないんだろうなぁ。特に「淀五郎」なんて、芋演技だったのが、一夜にして別物に化けるという噺なので、ある程度演技がわかってる人間がやらないと成立しない噺ですし。客席がみんな話に入り込んで、物音ひとつしないシーンとした空間が出来るのが聞いている方としても快感。

全般的に、なんかすっきりして帰ってきました。こしらさんもちゃんと落語やってて、イライラすることなかったし(苦笑)、志らく師も「やっぱりいいな」と思わせてくれる出来だったし、うん、やっぱ落語面白いね。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

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ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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