デレマスライブのLV(4/6、7)に行ってきた。

まず、最初に言っておきますが。クソ長い上に老害バリバリなので、ご了承ください。

というわけで、デレマスことアイドルマスターシンデレラガールズ初単独ライブのライブビューイングに行って来ましたよ。

え、アイマスSSAの感想はどうしたのかって? …うん、まぁ、書きかけのSSAの感想を上書きしてこれを書いてるのは内緒だ。備忘録的に書いておきたいことは山ほどあるので、そのうちこっそりあげてるかも知れません。

というわけで、デレマスライブですよ。正式名称は「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」。会場は舞浜アンフィシアター。4/5夜、4/6昼、夜の合計3公演が行われ、そのうち2日間の夜公演がライブビューイング対象でした。

ここのブログ見に来るような人は皆さんご存知でしょうが、今回は本当にチケットが取れなくてですね…。やる気出して、身内用にチケット管理用のシート作って、わざわざ共有できるように設定までしたにも関わらず、十数人いる身内で確保できたチケットが3公演合計で3枚ですよ、えぇ。せっかく作ったシートは、ライブビューイング管理とその後の宴会の出欠で再利用されました。

まぁ、そんな感じで、わたし自身は、先月オープンしたばかりのTOHOシネマズ日本橋のライブビューイングに参加しました。

さすがに、バルト9の次に売り切れていただけに、客席のテンションは高く、本会場に遜色のない盛り上がりでした。まぁ、今回に関しては、各地のライブビューイング会場も大変な盛り上がりだったと聞いているので、やっぱりチケット取れなかった人が多かったんだろうなぁ。

土曜は音声が1度、画像が4、5回途切れることがありましたが、まぁその程度で、日曜はまったく途切れることなく配信されました。やっぱり、表情までばっちり見えるのがライブビューイングのいいところですよね。反面、今回の配信は、かなりバストアップに偏っていて、もうちょっと全身映してもいいんじゃないかなぁとは思いましたけど。



今回ね、単なる観客でしかもライブビューイングなのに、すっげー緊張してたんですよ、わたし。リスアニLIVE!-4がなんというか思った以上にgdgdだったこともあって、なんかとっても心配をしていてな(SSAは全然問題なかったのにね)。なんか、この感覚は765組の1st以来の感覚でした。

ただ、765組の1stのときとは、決定的に違う部分があって、それは765組のときは「これが最初で最後のライブだろうから、しっかり見届けないと」と思っていたことですな。デレマス組については、次の展開は絶対あると思っていたし、実際ソシャゲーの方はしばらく続くのは間違いないですからね。

まぁ、そんな感覚で、すげードキドキしながら開演を迎えたわけですが…うん、すごく良いライブでしたね。掛け値なしに良いライブだった。

出演者の一生懸命さ、それをプロの技できっちり支えるスタッフ陣、全力でテンション上げていく客席と、変な話だけど関わってる人がみんなやるべきことをやりきったライブだったなぁと。

そういや、ここも765組の1stと違うところだなぁ。あのときは振付も演出もいなくて、客席もライブとかあんま知らない人が一杯で、手作り感溢れるイベントだったものなぁ。出演者の一生懸命さは同じだけどな、うん。

そういう意味では、ある意味RPGの2周目みたいだな。強くなって再プレイみたいな。でも、この観客側が「上手くやるだろうか」って心配したり、「頑張れ!」って応援したりする保護者感覚は間違いなくアイマスの原点なんだよな。わたしがアケマスにはまった根本がそこにある。

正直、ほぼスタイルが確立されてからアイマスの世界に入ってきた人に、今回のライブをどう感じたかはちょっと聞いてみたい。もし、似たような感覚を覚えていたら「それが原点だよ」って教えてあげたいおっさん思考。



冒頭は時計と鐘でしたけど、765組のジングルみたいに、今後のライブなどは鐘がジングル代わりに使われるんですかねぇ…。そういえば、開幕時の映像の時計って何時でした…?なんか開幕も閉幕も24時じゃなかった…?

さてこっから先は、ざっくりキャストごとの短評を。基本的には2日目のソロ曲順+適宜初日のみの人を追加していく感じで(見出しは敬称略)。

■原紗友里(本田未央役)
すっかり、ニュージェネ組の一角として、パッションのセンターキャラに落ち着いた感のある飯屋さん。完全に切り込み隊長の風情。「ミツボシ☆☆★」は一気にテンションがぶちあがるよねぇ。ある意味、765組でいう「キラメキラリ」ポジションになってきたような…。 初日は途中で息切れしてて、ちょっと心配したけど、2日目はきっちりだった。最後の挨拶でも自分の役割はきっちりやった上で、ちょいちょい他の人に突っ込みいれてたり、完全にムードメーカーな感じですなー。

■山本希望(城ヶ崎莉嘉役)
うん、完全に殺しに来てるよね、このセットリストw 最近のアイマス系ライブは出し惜しみせずに頭から最大戦力突っ込むようなところがあって、今回もまさにそんなという感じ。のぞふぃすもとにかく勢いつけてガンガン押していくという感じ。8th名古屋とか考えると感慨深いなぁ。

■佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)
デレマスキャストで最も成長著しいのがるるきゃんよね。正直、色んな意味で目が離せない人だなと。アウトロで人文字やってるのが、微妙にポンコツっぽく見えるのはナゼなんだぜ…。有志の企画が元できちんとコールが入るようになったので、2日目にはイヤモニ外して声聞こうとしてたりしてましたな。更にライブ後には、「咲-全国編-」のニコ生スタジオに駆けつけていたのを翌日知ったわ。咲も初レギュラーだったからどうしても出たかったんだろうなぁ…。

■松嵜麗(諸星きらり役)
憑依系の人その1。ステージで見る度にきらりと麗ちゃまの融合が進んでいる気がする。ステージの麗ちゃまは本当に大きく見える。なんか、普通にイメージではすごく大きな人になってるんだよね。他のキャストさんとの2ショット写真見ると、イメージと縮尺違ってビビるのだ…。今までのライブではテンション振り切って、トランスしちゃってるなーって見えることが多かったんだけど、今回はそういうこともなく、変な言い方だけどきちんと地に足がついたパフォーマンスでした。

■黒沢ともよ(赤城みりあ役)
2日目のみ。ライターの中里キリさんは、もよちーのことを以前「感情表現のモンスター」と表現していたけど、正にそんな感じ。初めて見た人はみんな圧倒される脅威の17歳(今日誕生日で18歳になりましたなー)。表情をころころ変えながらステージ狭しと暴れまわる様は、なんかピチピチって音が聞こえそう。最後の挨拶では一番手でしたが、そのまま終わってもいいくらい完璧なコメントを残し「何者だ、この子」と本気で思ってみたりw

■赤﨑千夏(日野茜役)
初日のみ。ミツボシの直後で、やっぱり殺しに来たなと思ったw 今回、初登場ですが、オーバーアクション気味で、直線的な手の振り回し方は、「あー、茜ってこんなだよね」と納得できる動き。今回は振り付けとかも「キャラらしい」と感じるものが多くて、すごくよかったなぁ。

■五十嵐裕美(双葉杏役)
「あんずのうた」はある意味でもう円熟期に入ってますよね。披露された回数も多くて、客席ももう対応がわかっているっていう。とはいえ、最後の挨拶で語っていたことはまぁ本心でしょう。心ならずも初期は作品の顔になってた時期があるわけで、でもブログとか見ててもここ1年くらいかなぁ、心境に変化があるのは見て取れて、やる気を出してもがいてたって部分は割と見えてたからなぁ…。めっちゃもらい泣きですよ、えぇ…。頑張れゆきんこ。

■高森奈津美(前川みく役)
人数少ないせいか、濃度が濃いせいか「にゃーにゃー」というコールがきっちり定着しましたなw あと、赤とピンクのリム2本持ちも。なつ姉も結構キャラとの同化が進んでるよねー。正直、ライブではどうにも扱いづらい曲だと思ってたんですが、思った以上にライブ映えするんですよね、この曲…。しかし、最後の挨拶で号泣連鎖の発火点になるとは思わなんだ(苦笑)。みく役に決まる前から「高森P」と呼ばれるアイマスPだったわけで、うむちょっと不思議な感じもする。

■大坪由佳(三村かな子役)
初日はウサミンの後、2日目もみくの後っていじめかなんかですかw 確かバウムは初期のイベントはちょこちょこ出てたんですよね。さすがにCD第1弾のメンバーだけあって。個人的には細かいイベントは基本追っかけないので、「ショコラ・ティアラ」は初めてだったり。かな子っぽいふんわり具合があっていいですな。イントロや間奏の振付が「運動、運動、つまみ食い。運動、運動、もぐもぐもぐ」だって話されたりしたのも面白かった。

■津田美波(小日向美穂役)
津田ちゃんって、どっちかっていうとクール系のキャラ(ゆるゆりの結衣とか)のイメージが強くて、最初に発表になったとき、ちょっと意外に思ったんだけど、うん、なんだろう、小日向ちゃんステージにいたよ!結構本気でびっくりした。なんだろうこのかわいい津田ちゃん。最後N+のばってんだったし。わたしゃ、定期的に津田ちゃんブームがやってくるのですが、今最大級の津田ちゃんブームが来ています。

■大橋彩香(島村卯月役)
デレマスのセンター、笑顔の化身、最近へごと呼ばれることの多いはっしーでございます。うん、ほんとはっしーは安定してたね。特に最後のロングトーンはとても気持ちよく決まっていた。はっしーは、笑顔こそが卯月の象徴だといって、ある種プライドにかけて笑顔を維持している訳ですが、最終公演はほんとすごかったねぇ…。周りがみんな泣き崩れている中、少なくともぱっと見はいつも通りの振る舞いを見せていた。もちろん、そうはいってもかなりギリギリだったのは見てりゃわかるわけで、うん、ほんとなんかえらい。えらいぞ19歳。

■三宅麻理恵(安部菜々役)
初日のみ。セトリ的には「あんずのうた」の後。うん、ほんとこう「あんずのうた」からの「メルヘンデビュー!」は宗教だなw 微妙にやけくそ感というか、必死さがあるのがほんといいです。終盤なぜか、カーテンに巻き込まれてドギマギしてたのもなんかこう、マリエッティだったらありかなと思ってしまうところは良いのか悪いのか…。例えばあれが津田ちゃんだったりしたら、ああいう雰囲気にはならなかったと思うんだよなぁ…。

■青木瑠璃子(多田李衣菜役)
すらっとした長身で、ステージを駆け回りエアギターをかき鳴らす、にわかロッカーだりーなちゃんですよー。そういや、るーりぃって剣道やってたんでしたっけ…。なんか、twitterでかっ飛ばしてるの見てるせいで、最近なんかこう偏ったイメージができつつあるんですが、ステージはとても格好良かったです。有志企画の夕焼け状態のリウム表現もうまく決まり、完全に今回のライブのハイライトになってましたね。

■福原綾香(渋谷凛役)
デレマスのセンターははっしーですが、ゲームとしての最初にできたキャラであり、最初に声がついたのがしぶりん。CDも001番ですからね。何気にCDでも1コーラス目と2コーラス目では出来が変わってきてるくらいですが、「Never say never」はやるごとに磨かれていく気がすごくします。なんだかんだでふーりんはよく泣くので、今回最後まできっちりやり切ったのはほんとこっちが感動しましたわ。

■洲崎綾(新田美波役)
2日目のみ。あやっぺと洲崎綾さんは別人です(ぉ ほんと、歌ってるあやっぺはいいあやっぺなのに、なんでしゃべり始めるとああなるのか…。まぁ、今回はそんなにひどいことにはなりませんでしたが、それでも片鱗はちょっと見えたw 歌ってるときは、ほんと新田ちゃん的な可憐さとセクシーさというか、もっとストレートにエロさがあるのだけどなぁ…。

■内田真礼(神崎蘭子役)
2日目のみ。憑依系の人その2。うん、蘭子がいた。本当に蘭子がいたよ。蘭子ヘアーで袖にはゴシックっぽいひらひらがついて、睥睨するような視線を飛ばしながら歌いきったまれいたそ。正直ここまで入り込んでくるとは夢にも思わず。ソロ曲の頭から最後まで、まったくぶれることなく蘭子でした。最後の挨拶のとき、ライブビューイングでは基本挨拶してる人がアップになるわけですが、まれいたそがアップになったときに、完全にもう涙の流れた跡がついていて、会場がどよめいたりしました。

■早見沙織(高垣楓役)
2日目のみ。圧倒的ラスボス感。出演者が発表になったときに、「こいかぜ」の後に他のソロ曲持ってこれないよなぁとは思ったけど、やっぱり最後に持ってくるよね。はやみんの生歌は過去に何度も聞いているので、その歌唱力はよくわかっていましたが、椎名さんの曲だとこんな雰囲気になるんだなぁという…。もっと、歌って欲しいわ、ほんと。しかし、はやみんやせすぎじゃね…?以前はもうちょっと肉ついてたような気も…。ちょっと心配。

■桜咲千依(白坂小梅役)
初日のみ。ある意味で、今回のライブで一番多くの人に「発見」された人。初日のライブ以降、あちこちから「ちょこたんやばい」とか「小梅かわいい」とか、そんな発言が飛び交っておりますな…。萌え袖っぽくなった衣装、ドクロのピアス、そしてウィスパーボイスで歌と語りっぽい部分をきっちり表現する様は、見事にキャラクターを出現させておりました。かなりステージに出すには難しい曲とキャラだと思うのだけどね。

■上坂すみれ(アナスタシア役)
初日のみ。初日はCOOL組のトリ。自分の中で、アーニャっていまひとつキャラが固まっていなくて、CD聞いても割とあいまいな印象があったんだけど、すみぺのステージを見ることで、それがやっとひとつの形になった気がしました。あぁ、こういうキャラなんだと。あとは、ソロが終わった後、そのままステージに残り、「Nation Blue」に入るわけですが、そのセンターっぷりが見事だったなぁと。モデルやってるせいか、すごく所作がきれいなんですよね、すみぺ。



よっしゃ、まとめに入るぞー。

とにかくね。えらい完成度のライブでした。個別の感想とかでもちょこちょこ触れたけど、衣装とか振付とか、すごくキャラを踏まえて作られていたのがすごいなーと思った。正直、見てて声優さんというより、きちんとキャラが想像できたからね。この辺は逆に765組では重視していない(というか、構造的にし辛いというべきかも)部分で、ちょっと面白いと思った。

現状、デレマス組はほぼソロ曲+αしか曲がないく、ソロ曲中心の組み立てになるわけなので、キャラが全面に出てくるのは必然なんだけど、この色はこの色でいいなぁと思うのです。全体曲とか属性曲を複数人で歌ってても、ある程度キャラの個性が見えてたからね。それだけ、キャストもスタッフもキャラと向き合って作り上げてきたということだから。

アイマスライブは、誰が何を歌ってもいいって部分はあって、そういう意味の入れ替えはデレマス組でも、ちょっと期待したいところではある(SSAでは人数の都合とはいえ、属性曲の面子入れ替わってたしね)。でもまぁ、ソロ曲はソロ曲で、ちゃんとやっていって欲しいんだけどね。

初日のライブの中で、2015年1月からのテレビアニメ化が発表されました。今後のCD展開もあるし、ちょこちょこイベントもあるしで、これから本格的に展開していくことになるでしょう。色々難しい部分もあると思うんだけど(誰が出るのか、とかね。もう30人(ちひろさんいれると31人だな)もいるんですから、みんな出せないしね)、是非とも頑張って欲しい。

まぁ、アニメ化前にはきっとまた次のライブがあるだろうし、今度は是非とも現場で見たいなーと思うわけでありますよ。もう4日経ってるわけだけど、それでもまだなんか、ふわふわしてるような状況だしね。夢の世界最高ですわw

あー、最後にセットリスト代わりとして、我らが松PPのレポートが貼っておきますw

■「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」をレポート(4Gamer.net)

P.S. 「アイマス最高」は、場内アナウンス終わってからにしようぜw
スポンサーサイト

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

プロフィール

ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
スポンサーズリンク