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ざま昼席落語会(1/14)に行ってきた。

最近、Skyrimとデレマスに忙しすぎて、ブログが…。

ってことで、今更ですが先週末のざま昼席の話を。ざま昼席自体の説明については、10月の会の感想でどうぞ。会場はもちろん、ハーモニーホール座間・小ホール。

今回の出演者は、昨年の1月とまったく同じ面子になりました。なんだかんだと落語ブームといわれてるせいか、最近の世相のせいなのかはわかりませんが、やたら混んでましたね。ほぼ満席状態だったんじゃないだろうか。以前、回数券期限の3月で柳家喬太郎師が出たときは、そんなだった記憶があるけど、いやはやすごいもんですな。

出演者と根多は、柳亭市也「出来心」、柳家喜多八「笠碁」、瀧川鯉昇「時そば」、仲入り、喜多八「長命」、藤間龍玉「踊り・鶴亀~木遣くずし」、鯉昇「味噌蔵」でした。

まず、開口一番は毎度御馴染み、柳亭市也さん。今思い返してみると、八五郎のくだりやったっけな…。ひょっとすると、かなり前の方で切ったのかもしれない。少なくとも花色木綿のくだりは聞いた覚えがない。市也さんもそろそろ二つ目かねー。正直遜色ない実力は持っていると思ってますが。

市也さんが下がった後は、柳家喜多八師。仲入り前と仲入り後で、2人の出演者の順番を入れ替えることが多いんですが(二つ目と真打の場合は、常に二つ目が先ですが)、今回は二席とも喜多八師が先でした。

喜多八師といえば、まるでやる気のないぐったりした様子で高座に上がり、気付くと噺に引きこまれているという古典の名手ですが、今回は割としゃっきりしてました(いやまぁ、いつものも芸風だってのはわかってるけども)。しかし、真打トライアルで誰かがやった噺は、自動的に志らく師の講評が脳内再生されて、どこに注目すればいいかと考えてしまうのは完全に後遺症だなぁ(苦笑)。

「笠碁」を聞きながら、志らく師のいわんとしてることを追確認するとか、ある意味、喜多八師に失礼なんだが、まぁ勘弁していただきたい。喜多八師の古典はやっぱりいいなぁ。

喜多八師の二席目の後が、踊りの藤間龍玉さん。日舞の場合って敬称はどうすればいいんだろう(苦笑)。最近毎年、1月の会だけ出演しておられます(それ以外は、落語のみです)。専門外なんで、あんまりちゃんと感想がいえないのだけど…。最近前座の踊りいっぱい見てたせいかも知れないけど、とても素敵に見えましたw

そして、もうひとりの落語の出演者、瀧川鯉昇師。鯉昇師といえば、高座に上がって頭を下げた後、何もしゃべらずじーっと客席を見回すのが特徴。一言も発しないのに、笑いが起きる稀有な噺家でございます。基本的に古典の噺家ですが、ちょっとおかしな噺をするのが特徴で…。

「時そば」も、ハーフのそば屋が出てきたり、「今何時だい?」「へぇ、九つで」というお約束のフレーズが「好きな甘味は?」「へぇ、ココナツミルクで」っていう、ちょっと待てなネタを挟み込んでみたりと、すっと隙間を付いてくる噺ですね。

そんな感じで、今年も1月の会を堪能しました。次回(157回)は2/11、出演はむかし家今松師、柳亭燕路師です。
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テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

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不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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