アイマス10thライブとアケマス10周年。

10年前の今日(7月26日)に、アーケードゲーム「THE IDOLM@STER」の正式稼動が始まりました。10周年、本当におめでとうございます。

僕自身は、稼動初日は様子見には行ったものの(確か、台風が接近してたんだよね)、結局プレイせず、7月中のどこかでプレイを始めたので、個人的な丸10年にはあと数日ありますが。

しかし、本当に10年経ったんですね。過去のブログを漁っていたら、ブログにアイマスの話が初登場したのが2005年9月10日。2ユニット終わったところで、記事書いたんだなぁ。

アイマスの歴史自体については、お暇な方は2年前に書いた、こちらの記事群もよろしければどうぞ。

今までのアイマス、これからのアイマス
(1) ~アケマスの話~
(2) ~コンシューマーからアニメへ~
(3) ~ソシャゲ化、そして10周年に向けて~


歴史的なものは、改めて書き直してもしょうがないので、主に先週の10thライブのことについて。あ、先にお断りしておきますが、こっから先は基本的にポエムなので、覚悟して読め。

また、1曲1曲的な詳細なレポートは、今更書いてもしょうがないので、雑感レベルになります。あらかじめご了承くだされ。

初日の開演前、チケットの受渡とかいっぱいあったので、拠点作って仲間内でそこに集まっていたのですが、まぁなんつーか、古参のおっさんばっかり集まっていたものですから、誰かがアケマスのカードを出し始めると、一気にみんなが出し始め、なぜかみんなが持っていた、ロケテのカードとか、各種特典系のカードがずらっと勢揃いする羽目になりました。あ、あたしゃ、カード持って行こうと思っていて、うっかり忘れてきたので、名刺を並べておきました(見ての通り、アケマスのカードデザインをそのまま踏襲している名刺なのです)。

アケP達の宴w



まず、開演前の、ダンス審査員こと軽口哲也(CV:細井治)のラインナップ発表で、涙腺を刺激されるという。細井さんの声が入ったのって、いつ以来だろう。ひょっとして、3rdのパシフィコ依頼だったりする?(もうちょっと後まで入ってたような気はする)

今回、初日はバックネットに近い内野Bブロックの最前列、2日目はアリーナD13ブロックにいました。

大規模会場では、いつも思うことなのですが、会場入って客席見下ろしている間は「思ったより広くないな」って思うんです。初めて横浜アリーナに行ったときもそう思ったし、奈々様の東京ドーム公演に行ったときもそう思った。でもねー、演者がステージに上がった瞬間、縮尺が正確に認識できて「すっげー広い」って感じるのです。初日がまさにスタンドから見下ろす感じで、開演した瞬間に広さを実感しました。

初日のセトリは、歌マスから始まり、新旧取り混ぜた765ベストという印象でした。

まぁ、まず、開幕の歌マスで、感極まるのはお約束として、READY!!、STARTと会場が暖まっていく。STARTのサビの観客の手振りが、以前のときとはまただいぶ違っていて、こうやって変わっていくのも楽しいよなーと思ってたw

あずみんのALRIGHT*、歌に入る前に口にした「応援してくれるんですよね?」という台詞、多分みんな触れてるだろうけど、5thで初登場したときに、涙声で言った第一声なんですよね。人気キャラの声優交代で、その発表がされて異常にざわついている6000人の前にいきなり登場する状況だった当時。あれから5年経ち、表に出てる日数ではすでに雪歩役はあずみんの方が長いわけですが、いきなり5年前に叩き込まれました(苦笑)。

THE愛、DREAM、LOSTの3部作は、まさかのこのタイミングで揃い踏みになりました。この3曲は2010年、765+876BEST 3枚にそれぞれ1曲ずつ新曲として入っていた曲で、3曲の題名を並べると「THE IDOLMASTER」になるという言葉遊び。わざわざ特殊演出までスクリーンに出して、運営側も思い入れがあったんだなぁ…。

アケマスの全10曲も、多くはゲーム版音源で歌われました。くぎゅうのHere we go!!、キングの9:02pmはともにソロとしてはライブ初披露だったりするのが面白い。そして、First Stageのあずみんソロ。あずみんが歌うのはこれが初めて。これで、主だった雪歩曲は、すべてあずみんによって歌われたことになりますな。これもまた感慨深い。

ID:[OL]、元曲は小鳥さんの歌、軽口哲也のラップ、高木順一朗社長の合いの手で構成されている曲。今回流されたのは、9thで作られたラップが赤羽根Pのものだったと思うけど、できればちょっとでいいから、高木社長役だった、徳丸さんの声も流して欲しかったなぁ。

Destiny、事前のチケット状況などからセンターステージらしいと聞いたときから、やるんだろうと思っていたこのOFAのEDにあたる曲。中村先生が中心にいて、他の面子が外向いてたってる時点で、みんなわかったよね。さすがに360度ウェーブは、アリーナとスタンドで人数違いすぎて、結構大変だったw

アイMUST GO、ほんとこの曲ずるい。最初からこういうタイミングで来ることは予想はしていたわけだけど、それでも耐えられない(苦笑)。後から作詞のオノダさんのtwitterの感想見たのもあって、もう割と冷静には思い出せない(苦笑)。自分は基本的に歌でも歌詞を音として聞いてることが多くて、あんまり歌詞をちゃんと認識してないことも多いんだけど、これとか、M@STERPIECEとかは、もう強制的に詩として送り込まれてきてるんだよなぁ…。

そして、アンコールの時間帯、アケ版のPだった、小山P、そして御馴染みのガミP、ディレ1の3名がご挨拶に。小山Pを拝見したのは、アケのオンライン最終日イベント以来だったけど、いやぁ泣かされた。小山Pの反応と言葉は、本当に初期とは隔世の感があることを思い起こされて、ガチ泣きしてた。ある意味で、2日間で一番泣いてたかもしれない(苦笑)。

1日目まとめ。10年追っかけきてよかったというのが最初に感じた率直な感想。もう、ほんと、ずるい。色々ずるい。そして、こんだけベスト的に突っ込んできているのに、聞きたかった曲がいっぱい抜けているのもずるいっていうかすごい。細氷すっごい良かったんだけど、でもちょっと隣に…だったら良かったよねって、思ってしまう心もあったりして、まぁ我ながら業が深い(苦笑)。

あと、デレ・ミリの子達は、765組の負荷を下げるために投入されたと理解していたので、あんな風にまったく絡まない状態で使われることはまったくの予想外。ていうか、あの状況なら無理に呼ばなくてもよかったんじゃないのってのが、結構正直な感想でして。
まぁでも、B最前にいたお陰で、至近距離でミリオン組を見れたので、とても眼福ではありましたがw



続いて2日目。

初日がこれまでの10年を象徴し、ある意味で儀式的な荘厳さを持っていたのに比べて、2日目はこれからのアイマスを象徴し、まさになんでもこいのお祭り騒ぎの公演だったよねーと。

開幕がREADY!!で「?」と思い、次のお願い!!シンデレラで運営の意図を理解して大慌てし、3曲目のThank you!!で覚悟を決めた、そんな冒頭15分でありましたw

それ以降は、765、デレ、ミリがそれぞれ2曲ずつで入れ替わっていく構成で、もうリウムの持ち替えでテンパってましたよ、えぇ…。超楽しかったけどね!

SMOKY THRILL、純正竜宮小町での披露。2回目の披露になるので、七彩ボタンが聞きたかったって思ってるのは、やっぱり業が深いよなぁ…。初日のラムネ色青春も竜宮構成だったけど、やっぱりこの3人並ぶと、色々と思うことはあるのです。

GOIN'!!、改めてアニメの力を思い知らされたねー。、テンションの爆発という意味では、この日一番だったんじゃないだろうか。アニメのシンデレラガールズ13話のハイライトシーンの曲ですが、もうみんなであれを再現するんだという思いが客席からも強く感じられて、すごいパワーを感じました。

そして、メドレーコーナー、ぴょん吉・はっしーの組み合わせの素敵なキセキが始まった瞬間に、「あぁ、そこまで踏み込んだかー」という思いと、「演者さん、本当に大変だったろうなぁ」という思いが交錯しました(苦笑)。

もう、それ以降は、今更俺が言わんでもいいよねっていう(苦笑)。おおよそ「ぼくのかんがえたさいきょうのゆにっと」的な、「きっとこれみたいよね」と思わせるような、組み合わせがばんばんと登場し、アイマスを広く楽しんでいる人ほど、ご褒美に感じられるし、一部のみで楽しんでいた人は、新たな魅力がきちんと感じられるという、この構成は、ほんとすごいなぁと。この辺は、主に選曲をしているであろう石原さん(ディレ1)が、こちらに近い視点をどこか持ち続けているんだろうなぁと思うのです。

Twilint sky、さすがにリウムの色分けはあんまり上手く行ってなかったけど、デレ組のにわかロッカーと、ミリ組のガチロッカーのコンビってのもすごい。2014年SSAのときに、セトリ的にあいみんがギター弾き語りをやった後に、るーりぃがエアギターやることになって、ソウルジェム曇らせていたのが最早懐かしく感じるほどw

オルゴールの小箱、Coolの属性曲のはずなのに、Coolいねええええええ。現場では、Coolの属性曲だということがすっぽりと抜け落ちていて、なんで、Cute/Passion/Passionなのに、みんな青振ってるんだろうと思ってたのは内緒です…。なんとなくこの曲を、サクラ大戦臭を感じてしまうわたし。

my song、ずるい、ほんとずるい。今回の出演者の中で、ガチの初期面子6人。my songという曲自体が、涙腺直撃のずるい曲なのだが、この面子はほんとずるいねぇ。そして、中村先生のこういうときのMCスーパーマンっぷり。いや、ここのMCについては、みんなほんと素晴らしかったけどね。

M@STERPIECE、いやほんと、これが今のアンセムだよなぁ。アイマスって、その時期、その時期できっちりアンセムがあることが強みだと思っているのだけど、今のアンセムは間違いなくこれです。この流れでこれやられると、全面降伏せざるをえない。開始時点では765組だけで、曲表示も「765PRO ALLSTARS+」だったのが、途中でデレミリ組が合流して、終了時の曲表示が「THE IDOLM@STER THREE STARS」に変わっていたのが、地味なステキポイント。

カーテンコール、まさかアンコールのどたまにこれを持ってくるとは思ってなかった。これも状況と合わさると、ほんと破壊力高い曲です。本当に楽しい気分になるか、ガチ泣きになるかは、状況次第なんだけど。今回は割りと泣きの方に自分は流れてました。

2日目まとめ、本当に心の底から楽しんだお祭りでした。何度意味不明な歓声をあげたことか。休憩時間にはsideMのDRIVE A LIVEを流したり(そして、大盛り上がり)、HELLO!!をキャラモデル込みで流したり、本当にさらっとではあるけど、ライブに参加していない、876組と315組をさらってみたり、こういう心遣いもうれしいなぁと思った。つーか、HELLOではガチ泣きしてた(またかよ)。

ある意味で、全部ボーダーレスで突っ込んだお祭り騒ぎは、また時々あるといいなぁ。毎年やるには、いろんな意味で重過ぎるけども。



そして、2日間通して参加して、本当に参加できて良かったと心の底から思える。

もうなんだろう、ものすごく感情としては溢れているのだけど、言葉で説明するのが難しいっていうか、野暮っていうか。ただただ、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。

正直、自分としては765組の人達には、ここを区切りにしてもらってもいいと思ってはいました。ただ、2日間のライブを見ると、うん、そんな気はまったくないんだね!いいよいいよ、続けるんだったら、こちらも動ける限りはついていくからさ。

もう10年やってるんだから、どんだけ続こうがついていくのはどうにかなるさ。

そして、今日がアケ稼動から10年。

ほんとうにおめでとう、そして、本当にありがとう。結局のところ、これだけでいいんじゃあなかろうか。
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テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

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不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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