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デレマス4thライブお疲れ様でしたー。

デレマス4thライブTryCastle Story、全公演終了しました。参加されたすべての皆様、お疲れ様でした。

今回、自分は幸いにして全公演現地参戦してきましたが、うーん厄年にこの引きって色々やばいのではと思ってみたり…。まぁ、幸いにして今のところ細かい不幸は割と重なっておりますが、致命的な事態は発生していないのでよしとします。

まぁ、感想については、もうとにかく最高だったとしか言いようがなく、1週間も経ってから、だらだらポエム垂れ流してもしょうがないので、ここでは割愛しますw あとはまぁ、なんだかんだで、終了後の打上的な場とか、帰ってからのチャットとかで概ね吐き出してしまってるので、そういうのは今更書かなくてもいいかという感じで。

なので、この記事では、4公演通して俯瞰したときに感じた印象について、ざざっと備忘録的に記載していきたいと思います。

先日、こんなTweetをしました。



で、今週(一応)仕事しながら、つらつらと頭の片隅で各公演を反芻してたら、なんか違和感が出てきて、改めてキャストと曲構成を俯瞰的に見てみると、いやこれは神戸も結果的にスタンダードな構成になってるけど、今までとはまったく違うアプローチのライブなのではという考えに至りました。

なんというか、今回の4公演を全部まとめて一連の公演としてみると、それぞれテーマに沿った公演になっていて、ほぼほぼ例外がないんだよね。愚直なまでにテーマを貫いた内容になっている。言い換えると、今回のテーマは「主題」ではなく「縛り」なんだよ、ほぼ。

アイマスのライブって、基本的にふわっとしてるところがあって、テーマに沿って声優さんにオファーは出すんだけど、調整できた面子を元にセットリストを組んでるような感じが強かったんだよね。キャスティング→セットリストって優先度。実際、オファーが遅いのでスケジュールが取れないなんて話は声優側から出ることもあったくらいでなぁ…。

ところが、今回に関しては、セットリストがまずあって、それに沿ってキャストを集めきったって印象がすごくある。隙がないというか漏れがないというか。前述の通り、今回のテーマはほぼセットリストに対する「縛り」なので、キャストが確保できなければ、そもそも成立しないわけです。ということは、今までのライブと比較して、期間も予算もかけて制作されてるんじゃないかと想像するのです。

さて、ここからは各公演ごとにテーマと雑感をまとめていきます。

各公演ごとに、出演者の出演回数による構成比と、演奏曲の初出分類による構成比のグラフを掲載しています。

出演者の出場回数は、1st、3rdは1公演でも出ていれば1回とカウントしています。なので、4回で皆勤賞になります(1st、2nd、3rd、4thで4回)。あと初出演の人については、ソロ曲がある人ととない人で分けています。あと、サプライズ枠もカウントに入っていますが、武内君は入れていません。

演奏曲の初出分類は、Mobage(CINDERELLA MASTERシリーズの各CD)、アニメ(ANIMATION PROJECTシリーズの各CD)、デレステ(スターライトステージのゲーム内)、ソロ2順目(STARLIGHT MASTERに収録されている2周目のソロ曲)、その他(Yes!Party Time!!と、EVERMOREの2曲)に分けています。

【神戸1日目 -Starlight Castle-】

神戸1日目出演者構成
神戸1日目曲構成

神戸公演のテーマは「StarlightCastle」で、デレステがテーマ。出演者はいつもの人から、初登場まで満遍なく。ただし、ソロ曲持ちの初登場はなし。演奏曲については、分類載せてるけど、この公演については実はあまり意味がなくて、デレステに入っている曲かどうかという観点で見ると、「空と風と恋のワルツ」以外はすべてデレステに収録済みってところがポイントかな。

神戸公演のメインテーマとしては、言わずもがなで、デレステから入った人用の入口ですね。デレステから入った人は、一番ライトではあっても、一番熱量もある層。だからこそ、ここをがっつりつかみに行ったんだろうなぁ。正直、これが去年までの体制であれば、デレステ曲を中心にはしても、そうでない曲もある程度入れ込んできた気はするんですよね。

そして、デレステ曲の中でも、アニメ曲はほぼ完全に封印し、ソロ曲のある新人も出さない。つまり、他のテーマに沿う曲は極力排除っていう方向なんですね。そのせいで、今回の4公演は総曲数が結構やばいことになってたりするわけですが…(汗)。

演出の観点では、初日であったために、まずお城のプロジェクションマッピングにびっくりしたこと。そして、デレステが不在キャラの代わりを務めるというバックダンサーシステム。しかも、気付くと入れ替わって本人が出てくるとか、ほんと現場では何が起こってるのかよくわからなかったくらいのもんで…(苦笑)。

衣装としては、デレステで追加されたばかりの「アクロス・ザ・スターズ」を再現してきたのも、デレステやってる人にはうれしいサプライズでしたよね。また、デレステ追加曲のライブでのヤバさが改めて認識された公演でもありました。

そして、おそらく裏のテーマであった、初出場組にベテランサポートのもとで、経験値を積ませるというのもきっちり達成された感じですな。

【神戸2日目 -Starlight Castle-】

神戸2日目出演者構成
神戸2日目曲構成

「Starlight Castle」の2日目。方向性としては、1日目と大差ない感じです。初登場組が減った分、ベテランが増えているという座組みで、曲の構成もほぼほぼ変わってません(曲自体はそれなりに変わってますけど)。デレステ未収録という観点では、「空と風と恋のワルツ」が「Yes! Party Night!!」に替わったくらいかな。

演出的な観点だと、サプライズでニュージェネを使うってのは、ちょっと今までのアイマスでは考えられなかった部分かなぁと思います。まぁ、サプライズを積極的に使ってきたって時点で、今までとは明らかに違うんですけどね。その中でも、ニュージェネをリストに載せず、サプライズで出すというのは、結構変化を象徴してる気がします。

前述の通り、方向性としては2日間共通してるので、2日目に特化していうべきことはあんまりないかなー。

【SSA1日目 -BrandNew Castle-】

SSA1日目出演者構成
SSA1日目曲構成

SSA1日目のテーマは「BrandNew Castle」。テーマは新しいものということですが、他との兼ね合いを考えると、デレステやアニメにいないキャラをフィーチャーするということで、実質Mobageのデレマスがテーマといえるかもしれません。

出演者構成は、過半数が4th初登場組が占めるという、改めてグラフで見るととんでもねーと思いますが、ソロ曲ない勢は神戸を経ての登場なので、ほんとの初ライブ組はソロ曲のある8人(いや、それでも意味わからんくらい多いなw)。そして、2回目、3回目、4回目と出演回数が増えるほど人数が減るという構成。

楽曲構成は、この出自の観点だと、神戸とあまり差がなかったりします。各キャラのソロ曲を中心に据えて、あとはデレステ曲や、さらえてなかったアニメBDの特典曲などをさらっていったという感じです。

開幕のナレーションを先日の総選挙で声がついた4人がいきなりやってガツンとぶん殴ってきたことと、全員が個別衣装をまとって現れたことが、やはり最大のインパクトでしたねー。特にこの公演は、キャラはわかっても声優さんの顔は知らないという人も多かったでしょうから、キャラの見分けがつくという実利的な面でも、非常に効果的だったように思います。

演出的には過去のライブでやったような演出と、神戸でやったデレステバックダンサーをあわせて使ってくるような折衷スタイル。やはり、出演者の構成こそが、この公演の肝になりますね。

そうそう、あとはサプライズの件。自分の認識では、初登場のキャストをサプライズで出すことはしないっていうのが、暗黙の了解だと思っていました(キャラ紹介と同時に声優出すようなケースはともかくとして)。多分、ディレ1体制では実際そうだったんじゃないかなーと実は思っていて、これも彼が抜けたことによる変化のひとつなのではないかと想像しています。

【SSA2日目 -346 Castle & Future Castle-】

SSA2日目出演者構成
SSA2日目曲構成

最終日、テーマは「346 Castle」、そしてサプライズで追加された「Future Castle」。いわずと知れた、アニメをベースにした公演、そして直近で追加された曲を演奏する公演でした。

出演者構成はほぼ半分が皆勤賞の方々で、初登場は0。楽曲構成は約7割がアニメ初出の曲で、Mobage扱いの「お願いシンデレラ」と「こいかぜ」もアニメの挿入歌になっていますので、346 Castleは本当にアニメ関連曲だけで構成されていたことになります。

出演者にクレジットされていた武内くんが節目節目で、ナレーション的な役割を果たし、これは演出的にはプロデューサーが話している体になりますし、実利的にも演者が表に出ない時間を作れるって意味合いもあったようですね。

衣装としては、個別衣装→3rd衣装(アニメ衣装)→アクロス・ザ・スターズと、きちんと状況にあわせた衣装になっていたのが、今までになかったパターンだよなぁ。そもそも、アイマスライブって演者はあんまり衣装着替えないんだよね。その時間があるなら、演者をステージに出してしまうって感じで。

アニメの展開を2時間強くらいでダイジェストで表現し、その後はYes! Party Time!!と、ソロ2順目だけで構成されたFuture Castleと続けていくという。

正直、今回シンデレラプロジェクトを全員揃えたのは、アニメ展開の一旦の締めをやるためなのか、次のアニメ展開をやるためなのか判断がついていなかったのですが、サプライズで「こいかぜ」が流れた時点で、「あぁ、これは締めるための公演なのだな」というのを悟りました。だからこそ、その後にFuture Castleがきたのは非常に納得がいきましたし、今後どうなっちゃうんだろうという楽しみが増えた感じですね。



さて、では総括に入ろうと思いますが。なんというか、今回のライブは、言葉は悪いけど「棚卸し」だったんだなーという気がします。増えてきていたデレステ新曲、増えてきていた歌われていないソロ曲、そして3rdでさらいきれなかったらアニメ関連曲、これらを全部吐き出すことが今回のタスクだったんであろうと。

それは、つまり、ここまでの展開の一旦の締めであり、またそれを踏み台として、走っていくという宣言でもあったように思います。「一旦締めたんだから、こっから先は何をやるのも自由だろ」と。

シンデレラガールズというコンテンツは、ここまでソシャゲー、アニメ、音ゲーときて、VRの配信も始まりました。コンテンツの世界では、フォロワーは半分の時間で駆け上がると言われますが、アニメの再現をやった3rdが765の7thにあたり、765でデレミリの面子を入れ込んだ8thが多くの初登場者を投入した今回の4thになぞらえるとするならば、半分どころではない密度で展開されていることになります(SSAへの到達速度考えてもそうですね)。

面子が増え続け、イベントごとに面子が違うというのは、シンデレラガールズの大きな特徴です。しかし、それは逆に言えば、その増えていく面々にどう出演機会を作っていくのかというのが大きな課題でもありました。

今回、各公演を俯瞰で見ると、楽曲の意味では、Mobage、アニメ、デレステそれぞれ単体でライブができるということがはっきりしましたし、出演者の意味でも、必ずしもいつもの面子を登場させなくてもライブが成立することも証明されました。これは今後の展開をやっていく上で、非常に重要な点であり、そして今回の制作側の最大のテーマであっただろうと思います。

つまりまぁ、今後何をやってくるのか本当に予想もつかないし、楽しみでしょうがないってことだよ!

とりあえず、5周年記念ニコ生で、どんな企画が発表されるか楽しみですねー。

それでは、あんままとまってませんが、4thライブに関わったすべての人に…お疲れ様でした!
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テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

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ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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