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公式ツアーでアイマス台湾に行く方へ(特に初海外の方へ)

いよいよアイマス台湾まで1週間になりました。ようやくJTBの公式ツアー参加者に最終旅程票が送付されたようですが、誤植があったり、直接の問い合わせに「おいおいちょっと待てよ」な回答が返ってきたり、参加者にかなり混乱が広がっているように見えます。

公式には公式の考えがあるので、公式関係の商売について、こういう場で何かをいうことは基本的にしないことにしているのですが、今回は安心を買ったはずの海外慣れしていない人達が、右往左往してるような状況になっているので、あえてこういう記事を書いています。

自分が望んでいるのは、すべての参加者が台湾渡航、そしてライブを楽しい思い出として、無事に帰ってくることです。この記事が、その一助となれば幸いです。

【オプショナルツアーについて】

最終旅程票発送のタイミングで、初めてオプショナルツアーの案内がきて、締め切りまで数日しかないってのは、それ自体がひどい話ではありますが、内容自体も「ちょっとこれは…」と思われるものが含まれているので、各オプションについて、(一応)台湾リピーターの視点から感想を述べます。

(1) プロデューサー故宮博物院視察~日本語ガイドがご案内
故宮博物院に興味がある人であれば、アリと思います。故宮博物院は、立地的にもバスかタクシーを使わないといけない場所ですし、きちんとガイドが説明してくれれば、非常に多くの知識が得られる場所でもあります。ちなみに、故宮博物院の有名な展示品に通称・角煮肉と呼ばれる「肉形石」がありますが、現在は、嘉義県にできた故宮博物院・南院に展示されているため、台北の本院では現在見ることはできません。ご留意ください。

(2) プロデューサー台湾郊外視察~ノスタルジック九份散策
なくはないというレベルのオススメ度。台北郊外では屈指の人気観光地で、やはり行くためには鉄道とバスを乗り継ぐか、タクシーなどを利用する必要がある場所です。かつてミリオンライブ内のイベントで、天空橋朋花が行った場所で、千と千尋の神隠しのモデルとも言われる場所です(一応、ジブリ側は違うといっていますがw)。非常に雰囲気がある場所ではありますが、九份で最も人気があるのは夕方から夜の景色であり、そういう意味では午前中なのは残念かなぁと。ホテルから専用車で連れてってくれるなら、値段はこんなもんかなと。

(3) プロデューサー必修!台北オタク街視察~台北オタク聖地めぐり
正直5000円の価値はない。立ち寄る場所はどれもMRTから徒歩圏で行きやすい場所ですし、ディープといいつつ、台北のオタク関連としては、入門編といったところしか行きません。ガイドによる説明が必要な場所は少ないですし(というか、そういう趣味の人でなければ、実のある説明はできないでしょう)、時間配分から見ても、オタク知識のない人がプランニングしてる気がします(苦笑)。これらの場所に行きたいのであれば、MRTなどを使って、自分で行った方が満足度が高いと思います。

(4) プロデューサー懇親会~鼎泰豊での夕食と台北101展望台の夜景鑑賞
中身自体は割とお約束の内容ですが、さすがに9400円は厳しい。たとえば、同じJTBが販売している鼎泰豊のミールクーポン(ゆるやかな時間指定ができる)は650元(1元=3.7円として2400円)で、台北101展望台の入場料は500元(同1850円)。鼎泰豊も台北101も、MRTで行きやすい場所ですし、さすがに倍額以上出すのは厳しいなと思います(まだ、微妙に行きづらい欣葉・創始店とかなら、わからなくもないんだけど)。


【両替の話】

この辺もかなり混乱をきたしていた気がする。自分も初海外だったときは、いつどこで両替すればいいのか、調べまくってそれでも安心できなくて、実際に現地通貨を手にするまでドキドキしてた記憶はあります(苦笑)。

とりあえず、結論から先にいいます。

到着した空港(桃園or松山)の銀行窓口で両替してください。日本では1元たりとも両替する必要はありません。

確かに最終旅程票には「ニュー台湾ドルへの交換は出発前にお願いします」と書いてある。ただ、これは旅行会社側がいわば、「責任回避の保険」として書いているものであり、本当に出発前(つまり、日本国内)で両替するとバカを見ます。

具体的にいうと、日本円と台湾ドルとの交換レートは、台湾の空港では1元=3.7円くらいに対して、日本国内では1元=4.1円くらいです。この日本国内のレートは、台湾のいかなる両替所よりも悪いレートです。

台湾に到着した場合、入国審査→荷物の受取→税関→到着ロビーと進み、到着ロビーで送迎と合流することになりますが、桃園空港の場合、入国審査直前、荷物受取の後方、到着ロビーにそれぞれ複数の銀行窓口があります。松山空港の場合、荷物受取の後方、到着ロビーにそれぞれ複数の銀行窓口があります。

そして、これらの銀行窓口は混んでいることはあまりありませんし(並んでても数人とか)、1箇所の窓口が並んでたとしても、他の銀行窓口は誰もいないって感じなので、すいている窓口を見つけたタイミングで両替をすればいいでしょう。ぶっちゃけ、入国審査や荷物の受取にはそれなりに時間がかかりますので、多少並んだとしても、両替にかかる時間は誤差といえます。なので、安心して両替をしてから、到着ロビーの送迎と合流してください。


【ホテルのアメニティと必要な荷物】

今回の公式ツアーで利用するホテルは、JTBのホテルランクでいうと「A」ランクのホテルが大半で、かなりいいレベルのホテルです。日本のホテルで用意されているようなアメニティは基本的に用意されていますので、シャンプー・リンスや、ボディソープなどにこだわりがない人であれば、ホテルのものをそのまま利用すればいいでしょう(多分、ロクシタンのものが多いと思います)。使い慣れているものが使いたい人は持参しましょう。なお、これらは液体扱いとなりますので、持っていく場合は、しおり(最終旅程票)の「国際線の航空機内への液体持込み制限について」をよく読み、対応してください。

ホテルアメニティ関連で注意が必要なものが2点あって、歯ブラシと、寝巻き類は用意がない場合があります(歯ブラシは今回のホテルだとあるところが多いけど、ないとこもあるかもというレベル、寝巻きは基本的にない)。


【困ったときのためのメモとペン】(4/16追記)

台湾と日本は同じ漢字を使う国。大陸の方は「簡体字」という非常に簡素化したものですが、台湾は「繁体字」と呼ばれる日本の旧字とほぼ同じものを使っています。しかし、台湾の言語は中国語なので、発音はまったく違う。そんな環境で、意思疎通をしたければどうするか。

漢字を書け!

日本語の文章を想定して、漢字の部分だけ書け。とりあえず、日本の漢字でいいから書け。なに?日本と台湾で漢字の意味が違う?とりあえず書け。通じなかったら、そのとき考えろ!くらいの気持ちでいるといいです。

というわけで、いざというときに書けるように、メモとペンは持っていると吉です。スマホで打って見せる形でも問題はないけど、電池切れとかを考えると、メモ類は持ってることを推奨。

持っていると便利なホテル名のカードとか、お約束なフレーズとかのカードはこれから作るので、ちょっと待ってください(苦笑)。

【追記】とりあえず、作りました。ミラマーガーデン、シーザーパーク、ハワードプラザ、ガーデンホテル、COZZI忠孝館、キャピタルホテルと、ライブ会場のTICCの住所を記載したカードと、「MRT駅はどこですか」「トイレはどこですか」「ここに行きたいです」「自分は今どこにいますか」「書いてください」という割と、迷子系の表現だけ作っておきました。

ファイルはA4横サイズのPDFになります。実際に使う場合は、印刷して枠に沿って切り離してくださいw あ、自分の泊まるホテルのだけ持っていけよ。間違ったの出すと、違うホテルに連れて行かれるからな。

■ホテル住所&ヘルプ用カードPDF




とりあえず、簡単ですがなんか話題に出てたとこだけ、書いてみました。

この記事を書くにあたり、何人かの公式ツアー参加者の方から、旅程票を見せていただいたり、問い合わせ内容を聞かせていただいたりしました。ご協力いただき、ありがとうございました。

また、何か不安点や不明点がありましたら、ご質問いただければ可能な限り回答しますので、お気軽にどうぞ。

あ、明らかに誤解してるなーって人には、こちらから積極的にお声掛けしておりますので、突然Twitterでヘ音記号アイコンからツッコミを受けた場合、ご容赦いただければ幸いです(苦笑)。
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テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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No title

Twitterで回ってきたのを読みましたが両替については詐欺に近いですね。
日本で台湾元に変えて帰国してから日本円に戻したら、全く使っていなくても1/4近く減る計算になります。
桃園なら銀行は24H営業しているし松山は最終便到着時刻まで営業しています。
JTBの他の台湾ツアーでも同じ案内をしているなら些か問題。

Re: No title

コメントありがとうございます。

最近、あまりいわゆるツアーを使っていないので、記憶があやふやですが、
「事前に両替しとけ」は割とツアーの一般的な文言だとは思います(台湾に限らず)。
実際、人数多いツアーで、遅延が発生した場合などは、対応しきれないケースはあるでしょうから。

もちろん、現地で迎えてくれるガイドは両替のことは弁えていて、
合流までに両替してなければ、時間とってくれたり、手持ち現金で両替してくれたりするはずですが。
プロフィール

ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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