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ソードワールド2.0リプレイ「滅びのサーペント」。

昨日とはうってかわって、SW2.0リプレイのご紹介ですよー。

いやー、今まで色んなTRPGリプレイあったけど、ここまでひどいものがあっただろうかw ある意味、ルールの限界に挑んでいるラッシュテストみたいなリプレイですよ。

何せ帯の煽り文が「キヨマツさん、本気(マジ)ですか!?」だからなー。

というわけで、GMはソードワールドRPG(初代ですな)のグランドマスターでもある清松みゆき。まぁ、色物リプレイならこの人ですよね。そして、イラストが末弥純さんなところも、何気に本気を感じさせるw

この本には2本のセッションが収められていて、1本目の「滅びのサーペント」が、SW2.0の現在の想定上限であるLv.15のキャラクターによるセッション。2本目の「お前ら、みんなコボルドな」は「滅びのサーペント」と同じプレイヤーによる、Lv.1でなおかつ種族コボルド縛りのセッション(ちなみに、SW2.0は普通、初期状態でもLv.2になるので、Lv.1でプレイすることはまずない)。

つまり、両極端から両極端に振るというとんでもないセッションなんですな。どんだけアレなのかを示すために、本編の台詞をいくつか拾ってみると…

 「(ゲーム開始時までの)能力値の成長は、120回です」

 「確認ですが、その《跳び蹴り》の射程距離はいくらですか、グラスランナーさん?」
 「一点豪華主義のを敏捷度に突っ込んだので、67m(笑)」

 「あとはファイターとスカウトをたしなみ程度に」
 「たしなみ程度ってのは、3レベルぐらいかな?」
 「やだなぁ、7レベルで《タフネス》自動習得だからこそのファイターですよ。スカウトも《ファストアクション》できるだけの7レベルです。ほんの、た・し・な・み」

ぶっちゃけ、7レベルって普通に自慢できるレベルだから!!

まぁ、こんななんですけどね、Lv的にもこうひどいんだが、中身もひどくてなw
舞台になっているのが、フェイダン地方です。これは先日完結した「新米女神の勇者たち」の舞台で、時代的には「新米女神の~」の10年前。このリプレイに出てくる重要NPCのひとりである、バトエルデン大司教がPCとして割り当てられてるのですな。

今回のプレイヤーには、「新米女神~」のGMである、秋田みやびさんもいるわけですが「自分がやるのはつまらない」とバトエルデンの担当を拒否。ひとりだけいた「新米女神~」のプレイヤーが担当することになったわけですが…。本文中でも言及されてますが、この人はNPC扱いについては前科持ちです。

SW初代の「へっぽこーず」リプレイで、フォーセリア世界の最重要人物のひとりを、恐妻家の単なるおちゃらけスケベ親父にしたからなぁ。今回もこんなこと言ってます。

 「はっはっはっ。今度こそ、愛騎の名前は「クラウン」だ(笑)」

一応、ルーフェリアにも王族はいるんだからな?実質的には神殿が統治しているとはいえ。

まぁ、そんな見たこともない数字が飛び交うリプレイが終わると、今度はLv.1で敵に絡まれるとすぐに死ねるというリプレイが始まるわけですw 戦っていても、ダメージが通らないこと、通らないこと…。そのギャップを楽しむのも、またこのリプレイの醍醐味です。

最後には、清松みゆきらしく、ストーリー的にもなかなか凝った作りになっているので、そういう意味でも楽しめるかと。

SW2.0の知識がなくても無茶やってるのはわかりますし、ルールを知ってれば更に楽しめます。っつっても、現段階でLv.15カバーするようなルールをきっちり把握してる人もそういないでしょうか(使い道ないし)。

…しかい、俺も随分TRPGの実際のプレイはやってねーなー。SW2.0なんて、一度もプレイしたことないぞw 誰かやってみません?w






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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
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