「志らく一門会」(11/6)に行ってきた。

上野広小路亭に志らく一門会を見に行ってきました。今週3本の落語会の最後ですわ。ずっと一門会は真打トライアルだったので、普通の一門会は半年振りですなー。そのせいか、客席には若干の空席が…。チケットは売れてるらしいので、この天気のせいですかねぇ。

根多は出演順に、がじら(開口一番)「たらちね」、志らべ「三方一両損」、らく次「首提灯」、仲入り後、志ら乃「反対俥」、志らく「寝床」でした。

がじらさんは、志らく一門11番目の弟子。一番最近入った人かな、多分。わたしも高座で見るのは初めてですね。第一声はよく出てるなと思ったけど、まだ不慣れという感じでしたねー。でも、最初からこのくらいの声と噺はできるんだなぁと変な感心をしてみたり。

志らべさん、第一声が「江戸っ子は五月(さつき)の鯉の吹流し」とやって、会場の一部が大爆笑。そして、袖から「おい、俺の根多とるな!」という声が。…袖で何やってんすか、こしらさんwww

検索してこのブログにたどり着いた人には多分説明不要なんだろうけど、そうじゃない人も多いだろうしな…。「江戸っ子は~」ってのは、先日真打昇進が決まった、立川こしらさんが、毎回本編に入る冒頭にやるんですな。んー、春風亭柳昇師匠が生前「大きいことを言うようですが、春風亭柳昇といえば、日本ではあたしひとりです」って、やってましたが、あんな感じ。まぁ、本来は伝統的な枕のひとつなんですが、すっかり志らく一門では、こしらさんの根多になってしまった(苦笑)。

らく次さんも、冒頭で「江戸っ子は~」とやって、また会場の一部が大爆笑。そして、また袖から「おい、俺の根多とるな!」って、まだいるんですか、こしらさんwww

志ら乃さんは、いろんな意味で独演会の再現って雰囲気。ショートケーキの日の話は数ヶ月前の独演会でやったろうw まぁ、気楽にやってもらえるなら、何より。

志らく師匠。「上がって、講評する習性がついている」ってとこから始まるw 一門会の会場変更について、軽く説明がされる。

「お江戸広小路亭は、狭くてまぁいわゆる寄席っぽい雰囲気があるところで、非常にいいのではあるが、楽屋が一階下にあって、高座の話がほとんど聞こえない、と。立川流は定席がないので、他の演者の話を聞いて刺激にしてもらいたいので、まだ楽屋と舞台が近い内幸町ホールの方がいいんじゃないかという親心」とのこと。

真打トライアルについても、ある程度の説明がされたんだけど…それほど目新しい話でもなかったので、ここでは省略。

根多の方は「寝床」。最近は途中までで切って「素人義太夫」という名前で演じられることが多い話(つーか、twitterでは俺も「素人義太夫」と書いてしまったわい)。旦那のひどい義太夫をちゃんとやって見せるってのは、初めて見た気がするなぁ…。俺、志らく師の「寝床」、昔に見た記憶はあるんだけどなぁ…。

なんか、状況説明に終始してしまったな(苦笑)。すいません、正直落語の感想まとめるの苦手なんです(苦笑)。先日の談春師匠みたいに、死神の新しいサゲつけたりすれば書くことはあるんだすけど、基本的に古典だと皆さん根多はご存知なので(苦笑)。全体の雰囲気とかくらいしか書けないんですよね。まぁ、日々精進ってことで…。
スポンサーサイト

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
スポンサーズリンク