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アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#9

やー、まさか分割2期になってるとはねー。ふおおおおって状態で西武ドームに乗り込むことになるのかと思ってましたよ。でもまぁ、別の意味でそういう状態になってそうですが(具体的には自分RESTA@RT)。

というわけで、また大遅刻ですわ、すいません。つーか、待ってる人は別にいないだろうけど(苦笑)。割と今回も短縮版でお届けします、はい。

というわけで9話。サブタイトルは「"Sweet" is a magical word to make you happy !」。「"スイーツ"は幸せにしてくれる魔法の言葉」くらいかー。きらり回じゃね?って話もありましたが、一応かな子回なのかな…。正直個別回じゃなくて、ユニット回という理解が正しいんだろうけど。

で今回のユニットが「Candy Island」。かな子、智絵里、杏の3人です。さすがに、もうデビューの話はやらなくなったね。まぁ、毎回やってもしょうがないからな。

プロジェクトルーム、凛が持って来た話がそのまま置いてあるので、あんまり時間が経ってないんですかね(それとも、ドライフラワーとかだったりするのかしら…)。あと、ソファーが全部カバーというか布かけられてるなw 前回の時点でそうなってたのかも知れないけど、見えなかったよね(推定、きらりが持って来た私物)。

ライバルユニットが幸子と紗枝、ユッキ。幸子は1話のおねシンは歌ってて、予告でも登場はしてたけど、本編にちゃんと登場したのは初めてですなw

そして、紗枝はんの「もしかして、楽屋間違えはりましたか」っていう、微妙に高飛車なニュアンスが入ってる台詞がとても素敵。

番組はクイズ番組あらため、クイズと体力が融合したバラエティ番組。先輩組は登場シーンで、見事にカメラアピール決めてるのが素晴らしい。あのシーン結構好きで、割と何度も見返していますw

しかし、このスタジオ、まさに「シンデレラ」っていうセットなんですよね。お城で、かぼちゃで、☆でって感じで。そういう意味では、杏達がその「お城」にいて、ニュージェネ3人が客席から見てるってのは、立場を意味するメタファーなのかもしれない。最初見たときは、割とお気楽な話かなーと思ってたんだけど、完全に「シンデレラ」デザインのスタジオってことを踏まえると、実は色んなメタファーが盛り込まれてるのかも?とか考えて、割と蒼ざめている今日この頃です。

そして、杏。やっぱり天才肌よねーっていう。杏は確かに「やらないとしょうがないとき」はちゃんとやるんだよね。誰かに任せられるときは、放り投げるけど。そういう意味では、あそこに突っ込んだは正しい判断なのかもしれない。なんだかんだで、この3人は結構バランスいいなーってのは、改めて見渡すと思いますね。誰もが一歩引いているというか、ゆっくり着実に歩んでいってくれそう。

しかし、罰ゲームが「バンジージャンプ」って出た瞬間に、みんな「あ、これ幸子だ」って思ったよね…。実際、twitterのTLも「幸子」で埋まったし…。うん、なんだろう、この幸子に対する絶対的な信頼感は。

あと、ちょいちょいキャラは映像出演してましたな…。こういうのは楽しくて好き。司会はとときんとkwsmさんだしな。

さて、次回はきらりロリロリのトリオ回ですが、はてさてどうなることか…。

■アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」(公式)

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#8

夏服のしまむらさんかわいい(挨拶)。

さて、先週が特番だったので2週間ぶりの、アニデレ本編でございます。個人的には、週末ほっちゃんライブでばたばたしてたので、相当遅れての感想記事です…。

7話までで、New Generationsの話は一旦ケリがついたので、今回からは他のメンバーということで、まずは蘭子回ですな。サブタイトルは「I want you to know my hidden heart」、隠した気持ちをわかって欲しいという、わかりやすい蘭子タイトル。

LoveLAIKA、New Generationsに続く、第2弾としてデビューが決まった、蘭子(ユニット名がRosenburg Engelなのかな。ソロユニットってのが、ある意味アイマスらしい)と武内Pとの会話が話の主軸ですね。周辺の話としては、事務所に私物を置こうという話で、各キャラの個性と今の関係性が見えてくるところかな。

まず、CDデビュー発表のシーンは、第1弾発表のときとほぼ同じ状況。第1弾発表のときは部長はいなかったっけ?

しかし、武内Pの発言もそれに対する未デビュー組の反応も、ここまでの経緯があったからこそで、あぁちゃんと時間は進んでいるなというのが感じられます。ちひろさんの、武内Pに対する視線の動きとかも、色々想像できて楽しい。

さて、主題の蘭子と武内Pの会話。蘭子のために武内Pが作ってきた企画書は「ゴシックホラー」というテーマ。ゲームやってる人はご存知の通り、蘭子は厨二趣味ではあるものの、ホラーは大の苦手という子なので、その企画書をそっとお返しします。武内Pは蘭子が企画に不満を持っていることはわかるものの、具体的にはよくわからない。愚直に蘭子の言葉を書きとめ、なんとか解読しようとしているのは、妙にほのぼのした光景ではありますが、完全にすれ違っているわけで…。

この後の蘭子とアーニャの帰宅シーンでは、見事に画面が赤いモチーフのオンパレードで、わかりやすく状況が停滞したことを示してくれる。さらに言うと、蘭子と武内Pが会話をしていたのは16:43で、帰宅シーン後に挟まれる悩む武内Pのシーンは18:34。なんと、武内Pは2時間近くもあの場で悩んでいたことに…。あと、分針が状況を示すという説を採るならば、43分から34分に戻っているので、やっぱり状況が停滞(というか、後退)したとも読み取れる。

仕事の関わりだけだと、やっぱり表面部分しかわからないよねぇ…。確かに、よーわからん人からすれば、ゴシック→悪魔系→ドクロってのはお約束な勘違いだし。

蘭子はわかりやすいことは言わないし。熊本弁とよく言われる蘭子語だって、きっちりした言語体系があるわけじゃないだろうから、表現のゆらぎもあるだろう(武内Pは辞書的にそのまま解読しようとしたから、はまったわけでもあるし)。

そこで橋渡しをしてくれたのが、同じ寮に暮らしているアーニャやみくなんだよね。ホラーは嫌いだとか、ハンバーグが好きとか(ちょうど、寮は前日ハンバーグ定食だったしな)、一緒に生活しているからこそ、見えてくる「素の蘭子」という側面からの情報を与えてくれていた。しかし、あの寮、すげー快適そうだよな、やっぱり346プロお金あるなぁ…。

最後、武内Pは凛にうながされたこともあり、きちんと蘭子に向き合うわけですが、最初にすれ違ったときの「大事なことなのでしょうか」という台詞が、「とても大事なことだと思うのですが」に180度変わっているのが、いいよねーと思っています。

このときの武内Pは、スケッチブックの右(多分、悪魔的な方)から左(天使)に変わっていくと判断して、蘭子に聞いているんだけど、蘭子の中では時系列が逆なので「やっぱりわかってくれない」って顔するんだよね、でも、その後、きちんと読み解こうと努力してくれたことで、最終的には分かり合える。なんかもうね、心情変化を細やかに描いてくれていて、キュンキュンする。

最後の最後で、みりあが実は蘭子語をきちんと理解していたことが発覚するわけですが、確かにあの子、最初から蘭子の言ってることにうなずいてるんだよね。なんか、通じるものがあったんだろうかw

さて、まとめ。とにかく、心理描写が細かく描写された回でした。ゲーム内では、蘭子の台詞には全部和訳がついているわけですが、アニメとしては「みんな理解できてない」ところから始まるので、変な副音声とかついてなくて良かったなぁと。きちんと歩みよって、理解できるようになるっていうのが大事なことよね、っていうか、それがこの作品全体に通底しているテーマなんだろうなとは感じます。

私物絡みの動きでも、だりーなが遊んでるロリ組に混ざりたそうにしてたりとか、色んな面が見えてきているし(そして、それがまた伏線にもなるんだろうなという)。

いまいち、まとまっていないのだけど、とりあえず、今回はこの辺で。では「長寿と繁栄を」(手の向きが逆だけどな)。

■アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」(公式)

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#7

いやぁ、この週末は熊本旅行に行ってたり、そっから更に小倉のお渡し会を往復してたりと、なかなかバタバタしていた週末でして…。しかも明日以降もちょっとばたばたしてる感じなので、今回は雑感を書き連ねるにとどめることにします…。

7話は高雄さんコンテらしく、ものっそい色々思うところはあるんだけど、正直まだ3回しか見れてなくて、読みこめてないんだよ!(大体いつもこれ書いてるときは少なくとも5回は見てる) 読み込めたら、追記するなりもう1記事あげるなりするかもしれないけど…。

サブタイトルは「I wonder where I find the light I shine...」。正直うまい訳が思いつかないんだけど(つーか、おかしくね?)、まぁ伝えたいことはわかるというか。

未央の話かと思ったら、ぶっちゃけ武内Pの話でしたね。

アニデレでは「光」がずっと重要なモチーフとして使われているわけですが、今回は内容を踏まえると当然という感じですが、とにかく画面が暗い。

基本「魔法がかかっている」状態が「光があたっている」状態という理解ではあったんですが、そういう意味で、変わらず光が当たり続けたのは卯月だけ。凛や未央は基本的に暗い中にいる。意図がよく読み取れていないのが、武内Pと凛との会話シーンで、当初Pには光が当たっていて凛は当たってない。ところが、凛がPに詰め寄ると、凛の表情には光が当たるが武内Pの表情には当たらないとまったく逆になります。そういう意味ではここの光は、魔法云々ではなく、単純に心象としての強弱の表現なのかな。または、Pだけが光の中にいることで「Pは周りが見えていない」という表現?

次に1話との対比と、劇場版との対比。1話との対比は主に凛についてで、凛がベッドに寝てるシーンはまんま1話EDと同じ構図同じ流れになっている。決定的な違いは、1話では手を伸ばした凛が7話では手を伸ばそうとしてやめる点。

最後の公園でのシーンもわかりやすい1話の再現(ただし、画面は暗い)。そこを凛とPの関係を卯月ではなく、未央がつなぐ。それ以降の画面は完全に光が戻ると。

雨の表現とか、未央の扱いとかは、どうしても劇場版を想像しますよねぇ…。まぁこっちも意図してやってるのだろうけど。

そして、今回もある意味ぶれずに、プロジェクトの太陽神のような輝きを見せたのが卯月な訳ですが、果たして卯月は周りの認識が出来てないのか、それともすべて認識した上で、ああいう対応をしているのかどちらなのか…。

笑顔を貫くことができなかったという発言は、とても卯月らしいし、キャラの根幹部分なので違和感はないのですが、もし、ニュージェネレーションズの現状に対する卯月の認識が発言そのままだとすると、ポジティブというよりは、やはりあんまりちゃんと状況見えてないと言わざるを得ないんだよね。仮に見えていてああいう対応しているなら、根っこに何があるのかと思うし…。でも、最後に凛と未央に抱きつくシーン見る限りだと、深刻な認識してるはずなんだよね…。うーむ。

正直、今回の卯月は見ていて天使ではあるのだけど、その現実離れしているところが、かなりの危うさを感じます。ほんと、どっかでぽっきり折れそうだわ…。

あと、美嘉が責任感じてるのは、やっぱりなんかのフラグですかね…。

しかし、346プロというのは、おおらかというか、そこまで成長させることを優先して大丈夫なんですかねってちょっと思ってしまうぞw 部長の対応とか見ても介入して状況修正しようとかって意志はまったく見えないんだよねぇ。あぁ、346プロといえば、前回Pのオフィスと、卯月の部屋に貼ってあった346プロのスローガンポスターが、どちらもLove LAIKAとニュージェネのポスターに変わっていたも、どういう意味なのかなー。

もう1個、346プロの場所ですが、今回のカットを信用していいのであれば、青山オーバルビルと国連大学をあわせた場所というのでFAになりますなぁ…。場合によったらこどもの城まで含めてもいいのかもだけど。

演出的にはすごい凝ってたし、嫌いではないのだけど、脚本の展開としてはもう少しうまいやりようはあったかなぁという気はしますかね。言葉は悪いけど、未央をだしに使って、武内Pを掘り下げたという印象がするのは、どうにもうまくないし、ちょっと禁じ手風味かなぁと。武内Pはアイドルと普通に言われてるし、そういう描かれ方ではあるけど、やっぱりアイドルとPは分けて考えるべきだと思うんだよね…。というか、今回の内容を見ると、むしろ視聴者が投影すべきPの立ち位置って、武内Pではなくて、卯月なのではないかって思っちゃうから。

まぁ、そんな感じで、今回は本当に雑感ですが、この話がすべて終わったときにどういう立ち位置になっているのか、それはすごく楽しみにしているんですよー。

■アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式サイト

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : アニメ・コミック

アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#6

うん、なんかすごかったね、6話。会社の宴会で酒入って帰ってきたこともあるけど、うっかり明け方も語り合ってしまったよ…。

サブタイトルは「Finally, our day has come!」。「ついに私達の時代がやってきた!」でいいと思う。5話の最後でもちゃんみおがまさにそういう台詞を言ってるし(私達の時代、始まっちゃうかー)。

正直、まだ完全には整理できてない部分があって、ちょっと読みづらいかも知れないけど、ちょっと思ったままを書いていく感じにします。

今までの集大成というと変だけど、ここまでの色んな話がすべて伏線となって、影響を与えてきたという印象。

あの3話のライブの成功を、きっちりと話の「フリ」としてきてあたりは見事ですなぁ…。そして、2話からずっと続いている、ちゃんみおの調子乗ってる感がここで爆弾になった。そして、プロジェクト内の人間関係は、4話・5話を経てきちんとしてきていることが伺える(凛も蘭子の言ってることがある程度わかるようになってるみたいだし)。

ざっくりした感想はこんな感じ。

デビュー組以外のプロジェクト面子。相変わらず細々した仕事しながら、レッスン続けている状態。先行デビュー組をきっちり応援してくれてる感じが、4話・5話やった甲斐があるなぁという感じ。NoMakeもあわせて聞くとすごくよい。大量のマカロン持って来たかな子に対して「こんなに食べたら衣装着れなくなる」という突っ込みに対して、「おいしいから大丈夫だよ」という台詞は何度聞いてもすごい。なんでも、大坪さんのアドリブだそうですが、すごくかな子っぽいと思いましたw

LoveLAIKAの2人。この2人は最初は美波がアーニャを助ける関係性であったはずが、デビューが決まって以降の仕事関連では立場が逆転している。そもそも、この2人はなんでアイドルになろうと思ったんだろうなぁ。ゲームでは基本スカウトされてくるから「なぜアイドルを目指すのか」って視点はあんまりないんだけど、アニメではみんなきちんと設定されてそうなので、その辺を掘り下げていくことを期待したい。堂々とした初ステージで、なんというか「綺麗」って形容が似合うユニットだな。

ニュージェネ3人組。未央が突き抜けた形になっているけど、バックダンサーとして出た3話のライブが完全に悪い方に作用してしまっている状態。いきなり人気アイドルのライブに出ちゃったもんだから、自分達の本来の立ち位置がわからなくなっちゃってるんだよね。卯月や凛も、未央ほどではないけど、やっぱり状況を勘違いしている節がある。

卯月に関して、ちょっとわからないことが2点ほどあって、まずダンスで何度も注意されて、テンパってる状況は、3人で練習しようっと時点で解決してるのかということと、卯月の部屋に、ニュージェネのポスターと一緒に346プロのスローガンのポスターが貼ってある意味。行動指針みたいな奴ならわかるんだけど、あれ、アイドル自身が見て噛み締める性質のものじゃないと思うんだよね…。

でまぁ、最後の展開なんだけど、未央の反応は割とよく理解できます。お調子者って、大体2パターンいて、1つは「失敗を失敗と思わない人」で、もう1つは「大失敗しない器用さを持った人」なんだよね。未央の場合は多分後者のパターンで、今までの世界では、大抵のことはちょろっと実現できてきたんだと思う。

だからこそ、自分の力が及ばない部分(なんせ、まだ世に出てないんだから、実力あったとしても評価されるチャンスがない)で、自分の勘違いが露呈して、しかもそれを自ら呼んだクラスメート達に見られたというのは、人格崩壊するレベルでショッキングな出来事だったと思う。多分、瞬間的に頭に血が上ってるんだと思うんだ、アレ。

凛と卯月も浮かない顔してるから、やっぱり「あれ、なんか違う」とは思ってるんだろうなぁ。卯月に関しては、途中からはずっと未央見てるようなので、心配の理由が変わってるようだが。

終わった後の表情と反応はLove LAIKAとはまったく対照的で、だからこそ強烈に彼女達の違和感が読み取れる。

武内Pとのシーン、未央が怒りをぶつけている最大の対象は自分自身であり、感情の行き先が見つからなくて、八つ当たり気味にPに食ってかかっている。武内Pとしては、一度迷ってから(多分、前回みくとすれ違った反省のもと)、できる限り正直に状況を述べたのだと思う。結果的に、その言葉に未央はとどめを刺されたわけで「アイドルなんてやめる」という言葉が飛び出すことになる。

そして、それに強烈な反応を示す武内P。明らかになんか抱えてますね、この人…。開演前もそうだけど、迷ってやめるという動きが目立ってきてるので、過去のことは気になりますなぁ…。

それを受けての凛。未央が走りだして、しばらくPを心配そうに見て、その後にらみつける。あの意味は「お前、なんでぼーっと突っ立ってんだ!」ですよね、どう考えても。

未央がとんでもないことになってしまってはいますが、実はシンデレラプロジェクトは、対外的には順風満帆なんですよね。

例えば5話のみくにしても、あれを起こしたのは社内の「346カフェ」であるし、今回の未央もステージはやり切った後にバックステージで問題が起こっているので(まぁ、最後の態度は「?」とは思われるにしても)、ニュージェネ3人以外は失敗したとは判断していないんですよね。言葉は悪いけれど、ここまで起きてる事件は、全部「内々に処理できる問題」だけなんだよなぁ。

だから、これらの問題さえ解決してしまえば、プロダクション的には展開はまったく問題ないんだろうなぁ…。まぁ、善澤記者が取材に来るんだから、成功は約束されたようなもんだしな!

いつもの時計の演出ですが…。序盤に12:00ちょうどの時計が出てくるのは「夢(というか幻想)がここで解けるよ」っていうメタファーかな。あと、40分から41分に進む奴もいつもよりかなり早いタイミングで出てきました。あれも、何か意味をこめているんだろうなぁ…。

次回は1話以来の高雄監督自身がコンテを切った回だそうで、さてどんな風にこのトラブルを料理してくるか、ドキドキしながら1週間待ちたいと思いますよ。

P.S. 藍子のラジオのシーンで、藍子の隣にいる構成作家(らしき人)は、伊福部さんでいいんですかねw

■アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式サイト

テーマ : アイドルマスター
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アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」#5

開始から1ヶ月経って、ようやく毎週アニデレがある生活に慣れてきた感じがする今日この頃です。

美波・アーニャ、ニュージェネ3人のユニットCDデビューが発表されたところで前回は引きでしたが、今回はそのシーンから再開でした。サブタイトルは「I don't want to become a wallflower」、「壁の花にはなりたくない」ですかね。『壁の花』って、表現はパーティなどで、ダンスに誘われず、壁際でぼっちでいる女性のことです。この意味が未デビュー組の「置いていかれたくない」なのか、デビュー組の中での「ぼっちになりたくない」なのかどっちだろうと思ってたんですが、素直に未デビュー組の話でした。

冒頭いきなり、杏の替え玉で笑ってしまいましたが、喜びが爆発するデビュー組に対して、未デビュー組は反応が分かれる。素直なポジティブ系の反応を示すのが、かな子、みりあ、李衣菜。自分もデビューしたいとネガティブ系の反応をするのが、莉嘉とみく。

これまでの展開で積み上げてきた未デビュー組の感情を補強する形ですね。今までの反応から意外と思える反応を示した子はいない。みりあについては、みく達と一緒にニュージェネ組に突っかかっては来てるけど、「自分もデビューしたい」を素直に表明してるだけなので、こういう反応だよね。

デビューに向けてレッスンや各種ミーティングを行っていくデビュー組と、基礎レッスンを繰り返しつつデビュー組に突っかかってくる未デビュー組という対比。まぁ、あの状況で腐るなっていうのは難しいかなぁ。

この辺の突っかかってくる部分を、コミカルに描いているから、そんなに重い話にはなってないんだけど(3話、4話も含めて)、同じ要求を繰り返しあげてくるというのは、それだけ堪えかねる状態ということなので、その実、結構シリアスな状況。

で、さくっと爆発してしまいました…。正直、爆発するのはもう少し引っ張るかと思ったんですが、さくっとさくっと…。

方法論はアニメならではという感じで、ストライキという行動に打って出たわけですが、でもストだったから杏が乗ってきたし、多分、莉嘉もノリで入ってこれたんだよなぁと思うと、割合合理的かもとか思ったりもする(演出という意味で)。

その状況で、慌ててやってきた武内Pが現状を極力誠実に話し、とりあえず納得してもらったわけですが、これもアニマスの美希の話と対比構造になってるのかな。あっちはバネPの不用意な言葉をきっかけに美希が爆発し、こちらは武内Pのコンサバすぎる言葉でみくが爆発するという。

武内Pの「決まってないことは口にしない」という対応は、立場のある大人として正しい姿勢ではあるのですが、あの世代の女の子達が、先も見えない中でレッスンやってれば不安に思うのも確かなわけで、なかなか難しいとこではありますな…。つーか、そこはちひろさん入ってよって、ちょっと思ったりはするんだけどな(でも、俺のイメージでは、ちひろさんは会社側の立場で、プロジェクトを監視してる人って印象なので、絶対そんなことはやらないと思ってるけど)。

うまいなーと思ったのが、冒頭で先行デビュー組にポジティブな反応をしていた、かな子、李衣菜が、みくに対して、ネガティブな気持ちがあったことを話していたこと。爆発したのはみくだったけど、結果未デビュー組9人のガス抜きがされて、プロジェクト自体も団結できましたよって話なんだよね、うん。そして、あの場面でインストアレンジの「ススメオトメ」はずるいw アニマスもそうだったけど、歌のインスト版を持ってくるシーンは、歌詞とかも含めてリンクしてるような気がして、色々考えさせられる。

ゲームもやってる人は、是非NoMakeも聞いてもらいたい。かな子、智絵里、李衣菜と、ウサミンの会話は彼女らの感情が垣間見えてなかなかよい(ていうか、アニマスからあるこのNoMakeはすごくいいものです、はい)。

そして、今回はPassionから2人、Coolから1人、サプライズ的に声がつきました。雫と早苗さんはまだわかるんだが、なぜ軍曹がここで…。ほんとに誰がやってくるのか、まったく想像つかなくなりましたよ、えぇ…。ここまでCool3人、Passion2人と声がついてきたので、次はCuteからかなーという感じですが、なんかかな子との絡みで、ドナキチとか法子とか、パンキチことみちるじゃないかって気がしてる…。少なくとも、響子ちゃんに声がつく気が全然しない…。あと、チャマを早く…(バタリ)。

そうそう、いつもの1分進む時計が今回ねーなーと思って、ちゃんと確認したら、またPCの時計パターンでした…。15:39から15:40へと進んでいます(バンダイチャンネルだと22分あたり。ユニット名(仮)の紙が置いてあるシーンね)。

次回のサブタイトルはいよいよデビューという感じですね。今回ろくに触れなかったニュージェネの話は、きっと次回書くw

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プロフィール

ひぃす

Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
twitter: heath_77

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