台湾レンタルWiFiガイド(2017年4月版)

現地SIMに続いて、レンタルWiFiのアイマス台湾向け更新版です。

まず、レンタルWiFiを選ぶ場合に一番注意しなければいけないことは、「いつどこでWiFiルータを受け取るか」です。

受け取り方は、大きく分けて、空港受取、配送受取、それ以外の受取(コンビニや業者支店等)があります。空港受取であれば、時間指定して受け取るので問題は少ないのですが(空港受取といいつつ、郵便局だったりすると注意が必要だけど)、配送やそれ以外の受取の場合、きちんと受け取れるかどうかを確認する必要があります。

特に宅配便などによる配送の場合、出発前日に到着するケースが大半なので、ちゃんと受け取ることが可能なのかはよく考える必要があります。




レンタルWiFiの料金体系は、基本的にほぼ同じで、

通信料(日数分)+オプション料金(日数分)+受渡手数料+送料

の形で計算されます。

あれっと思った人もいるかも知れない。実はレンタルWiFiの場合、WiFiルータ自身のレンタル料金というのは無料扱いになっている。これは想像なんだけど、事前配送と空港渡しでレンタル日数が異なったり、配送にしても到着日によってレンタル日数が異なったりするからかなーと。なので、レンタルWiFiの料金は、あくまで出発日から帰着日までの通信費という課金体系になっていると思われる。

ちなみに、この「出発日」「帰着日」というのは、日本発着の定刻を基準とするので、例えば21時台の出発便を利用する場合、実際に通信するのは現地に到着する翌日からですが、出発日分の料金もかかりますのでご注意を。

次にオプション料金。まとめてしまったけど、これは大きくわけて2種類あって、1つは補償サービスの料金、もう1つはモバイルバッテリーなどのレンタル料金。

補償サービスは破損や紛失などの場合に全額(または一定額)が免責になるというもの。旅行保険に加入している場合、携行品補償が付いていれば、この補償サービスと同等の補償が受けられる場合が多いので、補償サービスが必要かどうかは、ご自身の加入している旅行保険の詳細を確認してください。

受渡手数料と送料。これは業者によってまちまち。受け取り方法によって、料金に差がつけられてることも多い。また、配送で返却する場合、送料はこちら持ちである場合が多いので、それも忘れずに。冒頭にも書いた通り、配送を利用する場合は、いつ到着するのか、前倒しは可能なのか(その場合追加料金はかかるのか)などを確認しておきましょう。前日に到着するケースが多いので、単身者などは、受け取れるかどうか、気をつける必要があります。

また、1日あたりの利用容量について目安が定められており、通信容量によって、いくつかのプランが提供されている場合があります。ただ、動画視聴や動画配信をしない使い方であれば、概ね通常プランの250-300M程度で問題はないため、とりあえず(大容量ではない)通常のプランを前提にこの記事は記載しています。

なお、価格については、2017年4月6日時点で調査したものを基準として記載しておりますので、価格が変更されたり、新たなキャンペーンが開始されたりする場合もありますので、契約前に確認画面できちんと価格を確認して契約してください。

と、ここまでシステムの概要を説明したので、ここからは業者ごとに解説していきます。一応、ざっと検索して、台湾向けのWiFiレンタルやってそうな業者をざざっと引っ掛けてみた。この記事では以下の6業者について記載しています。

GOBAL WiFi (フォートラベルGLOBAL WiFi、JCB GLOBAL WiFi含む)
イモトのWiFi
Wi-Ho!
Xmobile
台湾DATA
iVideo

なお、以下に記載している金額はすべて、消費税がかかるものは税込価格になっています。また、総額料金については、オプション類は一切なしで、その業者の一般的な受渡方法を使用した想定の金額を記載しています(受渡方法を( )内に記載しています)。



【GLOBAL WiFi】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
420円(*1)720円(*1)324円空港・宅配540円540円(宅配受取)
実費(宅配返却)
2220円(空港)3420円(空港)
(*1) 4月25日出発までのキャンペーン(超春割)価格

国内最大手のレンタルWiFi業者です。主要空港にカウンターを持っており、空港受渡・返却が基本になっています。最大手らしく、実績も多く24時間365日の電話サポートを用意しているなど、高めの価格帯に見合ったサービスが提供されています。

受渡方法に関わらず受渡手数料が540円、宅配受取・返却を選択した場合、発送に540円、返却は実費が必要です。

通信容量は、通常プランが250MB/日、大容量プランが500MB/日です。

GLOBAL WiFiについては、直契約以外に旅行クチコミサイトフォートラベル会員専用のサイトや、JCBカード会員専用のサイトがあり、値引き料金で利用できますので、GLOBAL WiFiを使うのであれば、こちらを利用するのがベターと思います(フォートラベルは無料で会員登録できますし)。本体に超春割はキャンペーンページからでないと適用されないので、本体使う方はご注意を。

【フォートラベルGLOBAL WiFi】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
400円410円324円空港・宅配0円540円(宅配受取)
実費(宅配返却)
1600円(空港)1640円(空港)


【JCB GLOBAL WiFi】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
536円(*2)776円(*2)324円空港・宅配0円540円(宅配受取)
実費(宅配返却)
2144円(空港)3104円(空港)
(*2) 4月15日申込みまでのキャンペーン(海外旅行・出張応援キャンペーン)価格

フォートラベルは特別料金、JCBは20%オフで、どちらも受取手数料が無料になります。しばらく見ない間にフォートラベル料金がとんでもないことに…。JCBの20%オフは補償などのオプション料金にも適用されるので、オプションをつけている場合はJCBがお得という場合もあります。

あと、フォートラベルは通常プランと大容量プランの価格が同じなので、容量に余裕を持ちたい人にもおすすめ。

GLOBAL WiFi(公式サイト)
フォートラベルGLOBAL WiFi(公式サイト)
JCB GLOBAL WiFi(公式サイト)



【イモトのWiFi】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
680円880円(*2)324円空港・宅配540円540円(宅配受取)
実費(宅配返却)
3260円(空港)4060円(空港)
(*2) 5月8日申込みまでのキャンペーン価格

今現在、レンタルWiFiで一番露出が多いであろうイモトのWiFi、イモトアヤコさんが目印のWiFi業者です。ここのサービスも対応空港が若干少ないものの、概ねGLOBAL WiFiと同じ感じで、本来の価格帯も大体同じくらいです。

受渡方法に関わらず受渡手数料が540円、宅配受取・返却を選択した場合、発送に540円、返却は実費が必要です。

通信容量は、台湾はすべて大容量プラン相当になっており500MB/日です。

ただ、こちらはクーポンがWeb広告で出ていたり、大容量サービスをキャンペーンで値引きしていたり、結構戦略的に色々やっている印象はあります。ただ、キャンペーン価格については、基本的にキャンペーンページから申し込み画面にいかないと、適用されない仕様になっているので、その点はご注意を。

イモトのWiFi(公式サイト)



【Wi-Ho!】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
531円(*3)216円空港・宅配540円0円(宅配受取)
実費(宅配返却)
2664円(空港・宅配)
(*3) 5月10日申込みまでのキャンペーン(GWキャンペーン)価格

台湾は3Gのみだったのが、いつの間にか4Gに変わっていた…。価格は3Gの頃と同様。宅配送料が無料なのと、補償料金がちょっとお安い。サポートは24時間対応。

通信容量は、通常プランが250MB/日、大容量プランが500MB/日です。

記載の料金はGWキャンペーン(10%引き)が適用された料金。キャンペーンページから入力しないと適用されないので注意されたし。

短期の台湾という想定だと、あんまり特徴は出せない感じかなぁ。

Wi-Ho!(公式サイト)



【Xmobile】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
750円通信料の10%空港・レターパック・宅配0円(ゆうパケット受取)
540円(宅配受取)
1080円(空港受取)
360円(ゆうパケット返却)
実費(宅配返却)
1080円(空港返却)
3360円(ゆうパケット)

4Gのみが提供されているWiFi業者。4Gの価格としては、結構安めの金額に補償が安い。サポートについては、営業時間内での対応。

通信容量は、通常プランが300MB/日、大容量プランが500MB/日です。

基本の受取・返却はポストインされるゆうパケット。空港対応はえらく手数料が高いので、ゆうパケット受取がうれしい人にはぴったり。

正直、台湾短期利用の場合、価格的にもサービス的にも選択肢になることは少ないんじゃないかなぁと。

Xmobile(公式サイト)



【台湾データ】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
590円200円空港・宅配0円0円2360円(宅配)

こちらも4Gのみの業者。使用容量は無制限と明確に打ち出しているのが特徴。一応、空港での受取も可能だが、基本は配送と思った方がいい。電話サポートは記載がないのでわからないが、まぁないのかあっても重視はしていないのだろう。

往復送料も無料となっているので、基本的に通信料とオプション料のみの支払いとなる。

おそらく、そんなに台数は持っていないのだと思うが、直前だと在庫がなくなるケースも結構出ているようなので、ここを使おうと思う場合は、お早めに。

台湾DATA(公式サイト)



【iVideo】
通信料(1日)補償(1日)受渡方法受渡手数料送料4日間総額
3G4G3G4G
484円(遠傳)
381円(台湾大哥大)
266円(中華電信)
空港・宅配・ローソン540円540円(宅配受取)
842円(ローソン受取)
2065円(宅配)

今回紹介する6社の中で、唯一の台湾系業者。以前は台湾に入国してからコンビニで受け取るのがメインだったのだが、どんどん日本国内の受取手段が充実していき、ついにローソンでの受取まで可能になっていた(苦笑)。今回の想定からは外れるので書いてないが、台湾国内での受取だと手数料・送料無料だったりする。

あと、一応空港受取可となっているが、これは空港の郵便局orローソンでの受取のため、郵便局の場合、受取時間は限られることを申し添えておく。

電話サポートなどは多分ない。補償サービスもないので、利用について何か不安がある人には厳しいかな。容量は無制限。総額記載は国内配送の金額になっているが、これに300円を足すとローソン受取の金額になるので、参考にして欲しい。コンビニ受取は自分のタイミングで受け取れるので、かなりいいサービスよね。

キャリアごとにプランと料金が分かれていたりするので、キャリアにこだわりがある人にはうれしいかも(そんな人いるのかわからんがw)。価格的にはかなり安め。

iVideo(公式サイト)



というわけで、6社のデータを並べてみた。

どこがオススメかといわれると、少なくとも今の瞬間では、フォートラベルGLOBAL WiFiが突き抜けてしまっている感がすごいですね…。価格的にも抜群に安くなってますし、サービス自体はGLOBAL WiFiですし…。リスアニ台湾のときは、もっと値段高かったんだけどねぇ、見積もり何度も見直した(苦笑)。

いずれにしても、直前になってくると、規模が小さいところは在庫がなくなったりするので、大体ここと定めたら、さっさか予約を入れてしまうことを推奨。

受取に関しては、繰り返しになるけど、とにかくきちんと受け取れるのかどうかだけはきちんと確認して欲しい。上の表は「空港」とまとめてしまっているが、自社カウンターのところもあれば、どこかに委託してるケース、空港内の郵便局やコンビニで受け取るケースなどもある。それぞれ、営業時間があるので、時間帯によっては受け取れない場合もあるので、自分の出発便・帰着便とあわせて検討しよう。

自分のわかることなら回答しますので、何か不明点があれば記事のコメントでもtwitterでもお問い合わせください。

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

台湾プリペイドSIM購入ガイド(2017年3月版)

さて、アイマス台湾に向けて、がすがすと過去記事を改訂していくよー。リスアニのときの記事を修正する形にしようかと思ったのですが、一応履歴としてとっておくかと思ったので、一応、各記事を新たに書き起こす形で対応します(あんまり変わってないですがね)。

というわけで、まずは台湾キャリアのプリペイドSIMの購入ガイドから。

この記事で対象にしている、日数指定のプラン(通信量は無制限)は、空港でのみ契約が可能なプランのため、これらを使うには空港で契約を済ませないといけません。現地SIMを使用する前提の場合、忘れずに空港で契約をしてください。

【契約に必要なもの、情報】

とりあえず、以下のものを用意しておこう。

・SIMフリーのスマートフォン、WiFiルータ (docomoなどのキャリア製品をSIMフリー化したものでも可)
・パスポート
・20年以上の人生
・国内SIMに戻すときのための設定情報
・現金(台湾元)

パスポートはみんな持ってますね。あと、20歳以上じゃないと契約できません。

スマホについては、LTEバンドの情報を後でまとめるので、それも踏まえて用意しましょう。意外と忘れがちなのが、国内SIMに戻すときの設定情報。キャリアスマホをキャリア回線で使ってる人はSIMを戻せばすぐ使えるはずですが、MVNO使ってる人とかは、再設定が必要となる場合がありますので、ご留意を。

あと、現地SIMを挿している間、当然日本のSIMは抜いておくことになるので、それを保管するための袋とかケースとかあるとベター。台湾大哥大とかは、冊子表面にテープで貼り付けてくれたりするけど、すべての業者がやってくれるわけではないので。

お金については、制限エリアでも両替カウンターはあるので、適宜両替しておきましょう(中華電信以外は、クレジットカードも使えるはずだけど、全キャリアで使えるかは確認してない)。

画像は中華電信の昔のマルチタイプSIM(1枚のSIMで、ノーマル、micro、nanoの各サイズに切れ目が入っていて、任意のサイズに切り抜けるSIM)と、台湾大哥大のnano SIM。遠傳もあるはずなんだけど、見つからなかった…。

台湾SIM

【契約の方法】

日本の携帯契約を知っている人間からすると、SIMの契約とかものっそい面倒な気がしてきますが、台湾のプリペイドSIMの購入は特に難しいことはありません。

カウンターについたら、「prepaid SIM」という単語さえ出せばわかってもらえます。空港内のカウンターの場合、英語は確実に通じます。日本語は分かる人がいたらラッキーというレベル。大体の流れは以下の通り。

(1) プリペイドSIMが欲しいと伝える
(2) プラン一覧を見せられるので、プランを選択する(指差すか、プラン名のアルファベットを言えばいい)
(3) SIMカードサイズを伝える(よくわからない人は、実際のSIM抜いて見せよう)
(3) パスポートを見せて、契約書にサインする
(4) SIMを差し替える
(5) APNなどの設定をする

若干の補足を。基本的に身分証明については、現状はパスポートのみで契約できるはずです(昔はパスポート以外に、身分証明が必要だった)。また、パスポート番号ごとに各キャリア1契約に制限されていますので、1キャリアで2回線を契約することはできません。どうしても、複数回線が必要な場合、キャリアをはしごするか、別の人に契約してもらう必要があります。

SIMのサイズについては、マルチSIM使ってる場合は聞かれないかも(画像の中華電信SIMみたいに、3サイズ全部に対応していて、自分で切り抜くタイプ)。

(4)(5)の作業については、一部の業者ではカウンターの人がやってくれます。

【台湾キャリア5社】

前述の通り、桃園空港ではキャリア5社のSIMが入手できます。中華電信、台湾大哥大(台湾モバイル)、遠傳電信(FarEasTone)の3社は大手キャリアであり、亞太電信、台湾之星(T-Star)は新興キャリアです。

新興2社の方が若干安いのですが、基本的には大手3社から選ぶのがベターです。特にキャリア端末をSIMフリー化している人は、新興2社のLTEバンドには対応していない場合があります。

お手元の端末のLTEバンドを調べる場合、グーグル先生に「端末名 LTEバンド」で検索すれば、情報出てくると思いますので、ご確認ください。

各社の対応LTEバンドは以下の通りです。

キャリアLTEバンド
37828
中華電信
台湾大哥大
遠傳電信
亞太電信
台湾之星


ここからはキャリアごとに解説していきます。なお、掲載しているすべての価格は、2017年3月25日時点の価格です。なんか、台湾之星以外、値段下がったり、値段同じでサービス追加されたりしてるプランがあるね…。ただでさえ安いのに、更に下がってるのか(苦笑)。


■中華電信■

購入可能場所:桃園空港T1(入国前、到着ロビー、連絡ロビー)、桃園空港T2(到着ロビー、出発ロビー)、松山空港

台湾最大手のキャリア。元国営企業であったこともあり、よく「日本でいうとドコモにあたる会社」といわれる。携帯キャリアが固まって設置されている電信服務以外にも、唯一カウンターを持っているのがここ。そのため、電信服務が大行列の場合、出発ロビーなどのカウンターに行くとするっと契約できたりする。また、松山空港では唯一SIMの契約ができるキャリアでもある。

カウンターでは現金しか使えないので、台湾元を用意しよう。また、ここの接続ガイドは、日本語の案内もあるのが特徴。

3日間 (NT$100無料通話付) NT$300
5日間 (NT$50無料通話付)NT$300
5日間 (NT$300無料通話付)NT$500
7日間 (NT$150無料通話付)NT$500
10日間 (NT$100無料通話付) NT$500
15日間 (NT$100無料通話付) NT$700
15日間 (NT$250無料通話付) NT$800
30日間 (NT$430無料通話付) NT$1000

■中華電信プリペイドカード(公式サイト、日本語)



■台湾大哥大■

購入可能場所:桃園空港T1(入国前、到着ロビー)、桃園空港T2(到着ロビー)

よく「日本でいうとauにあたる会社」(以下略)w 料金体系は中華電信とほぼ一緒。大手3社が並んだ電信服務中心にカウンターがある。基本的にここのカウンターはSIMの交換からAPNの設定まで一通りやってくれるので、設定やSIMなどにあまり自信がない人には助かる存在。

3日間 (NT$100無料通話付) NT$300
5日間 (NT$50無料通話付)NT$300
6日間 (NT$50無料通話付)NT$400
7日間 (NT$150無料通話付)NT$500
10日間 (NT$100無料通話付) NT$500
15日間 (NT$100無料通話付) NT$700
30日間 (NT$430無料通話付) NT$1000

■台湾大哥大プリペイドカード(公式サイト、繁体字)


■遠傳電信■

購入可能場所:桃園空港T1(入国前、到着ロビー)、桃園空港T2(到着ロビー)

よく「日本でいうとソフトバンク(以下略)。7日、8日あたりのプランは、2社より若干安い。ここも3社が並んだ電信服務中心の形のカウンターでの対応。

3日間 (NT$100無料通話付) NT$300
5日間 (NT$50無料通話付)NT$300
5日間 (NT$300無料通話付)NT$450
7日間 (NT$100無料通話付)NT$450
8日間 (NT$50無料通話付)NT$450
10日間 (NT$100無料通話付) NT$500
15日間 (NT$100無料通話付) NT$700
30日間 (NT$430無料通話付) NT$1000



■亞太電信■

購入可能場所:桃園空港T1(入国前)、桃園空港T2(入国前)

ここと台湾之星の2社は、入国前エリアにのみカウンターがあるので、忘れずに入国審査前にカウンターに立ち寄ること。亞太電信は真っ先にLTEのプリペイドSIMを販売し、一部で有名だったのだが、どこもLTEのプリペイドSIMを当たり前に売るようになった現状では、価格で勝負という方向性に。各社が3日5日7日とプランを組む中で、1日ずつ利用期間を追加したプランを展開。特に4日、6日プランの価格を押し出して展開中。いつの間にか無料通話も付きました。

4日間 (NT$50無料通話付) NT$230
4日間 (NT$100無料通話付)NT$300
6日間 (NT$50無料通話付)NT$250
6日間 (NT$300無料通話付)NT$500
8日間 (NT$80無料通話付)NT$450
11日間 (NT$100無料通話付) NT$500
15日間 (NT$400無料通話付) NT$1000



■台湾之星■

購入可能場所:桃園空港T1(入国前)、桃園空港T2(入国前)

ここも亞太電信と同様、入国前エリアにのみカウンターがあるので、入国審査前にカウンターへ。価格は大手と亞太電信との中間くらい。価格が安めで、購入済のSIMへのチャージもオンラインからやりやすいため、ヘヴィーユーザーには割と人気のキャリアだったり。

3日間 (NT$100無料通話付) NT$250
5日間 (NT$50無料通話付)NT$250
7日間 (NT$120無料通話付)NT$450
10日間 (NT$100無料通話付) NT$450



こっからは、カウンター位置の地図です。なお、営業時間は目安だと思ってください。営業時間外でも開いてることもあれば、営業時間になっていても開いていないこともあったりしますので(この辺は、国民性だと思ってあきらめてください)。

●桃園空港 第1ターミナル

《利用航空会社》 キャセイパシフィック、フィリピン航空、タイガーエア台湾、ピーチ、バニラエア、ジェットスタージャパン、ジェットスターアジア、スクート

入国審査前エリア。入国審査の直前に5社すべてのカウンターが揃っています。Aゲート側に大手3社、Bゲート側に新興2社があります。到着ロビーにある電子服務中心に比べると、だいぶ空いているので、T1利用の場合はここで契約しちゃうのがオススメです。営業時間は亞太電信以外の4社が10:00-20:00。亞太電信が9:30-21:30。

桃園T1入国前


到着ロビー。中央の赤い矢印が、到着した人が出てくるところ。到着ロビーに出て、右に向かうと、大手3社のカウンターのある電信服務があります。ロビーに出て左手に回り込んだあたりに中華電信のカウンターもありますので、電信服務が大行列の場合、覚えておくといいかも。電信服務の営業時間は8:00-24:00。中華電信カウンターは8:00-22:00。

桃園T1到着ロビー


●桃園空港 第2ターミナル

《利用航空会社》 日本航空、全日空、チャイナエアライン、エバー航空、デルタ航空

入国審査前エリア。亞太電信、台湾之星の新興2社のカウンターがあります。この2社は入国後にはカウンターがないので、契約するならここで。営業時間は10:00-20:00。

桃園T2入国前


到着ロビー。中央の赤い矢印が到着者が出てくるところ。到着ロビーに出て、左手に回り込んだところに、T2の電信服務があります。T1と同様大手3社がカウンターを構えています。営業時間は8:00-22:00。

桃園T2到着ロビー


出発ロビー。出発ロビーにも中華電信のカウンターがあります。さすが最大手。T2の電信服務が混んでいる場合は、こちらも検討を(いっそT1行くって手もありますが)。営業時間は7:00-22:00。

桃園T2出発ロビー


●台北松山空港

《利用航空会社》 日本航空、全日空、チャイナエアライン、エバー航空(すべて、羽田出発便のみ)

到着ロビー。到着ロビーというか出発ロビーというか、小さい空港なので同じフロアなんですが(苦笑)。左手の赤い矢印が到着者の出てくるところ。ロビーに出て、左手の出発カウンターの方にいくと中華電信のカウンターがあります。松山空港はこの中華電信のカウンターだけになります。営業時間は7:00-23:00。

松山空港到着ロビー

レンタルWiFiも頑張って改訂するよ、うん。

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台湾Famiportでのチケット発券方法

アイマス台湾まであと3週間になりました。備忘録的な記事は来週あたりに書こうと思いますが、とりあえず忘れないうちに、チケット発券の話を。この記事で扱うのは「全家便利商店取票(Famiport発券)」の方法です。

基本的には日本でのFamiport発券と流れは同じで、Famiportで必要情報を入力して発券用のレシートを出力し、それをレジに持っていって、実際のチケットを発券してもらうという形です。

とはいえ、FamiTicket公式の方で、日本語も含めた発券ガイドがあるので、基本的にはそこへ誘導するのが目的の記事ですw

というわけで、いってらっしゃいませ。

■FamiPort取票說明 (台湾FamiTicket公式)


以下は、実際に発券した経験からの補足とかを書いていきます。

まず、台湾のFamiportはこんな感じです。

台湾Famiport

ハードウェア的には日本のFamiportと同じものだと思います。画面はもちろん中国語ですがw

発券に必要な番号は、「購入時に通知された取票編號」と「会員登録しているパスポート番号」になります。取票編號は購入確認メールや、会員専用画面(會員專區)などで確認できます。

メールの場合、以下の赤枠で囲った場所に記載されています。

メール画面

Famiportでレシートを出力したら、そのレシート(2枚または3枚綴りになっているので、切り取らずに持っていくこと)を持ってレジへ。レジでは発券手数料の25元(発券枚数に限らず、1つの発券番号に対して)を支払って、チケットを受け取ります。

チケットの発券時には、パスポートなどの確認はありません。上記2つの番号さえ知っていれば、ぶっちゃけ他人に発券してもらうことも可能です。

とりあえず、台湾Famiportでのチケット発券、6回ほどやっていますが、店員さんが戸惑った様子を見せたりしたことはないので、多分スムーズに発券してもらえるかと思います。何か質問されることはまずありませんし、されても枚数確認されるくらいです。

日本と同じように、専用の袋に入れて渡してくれます。チケット自体は日本のチケットより2周りくらい大きいですがw

なお、上のメール画像にも書いてありますが、チケット発券は公演日の23:59まで可能ですので、ライブ当日に台湾に渡航して、そこで発券するという形で大丈夫です。

チケット


ファミリーマートは台北市内をうろうろしていれば、それなりに発見できると思いますが、検索で探す場合は、公式の店舗検索を使うか(ただ、台湾の住所知識がないと使いづらいと思う)、GoogleMapで「全家」で検索してみてください。GoogleMapで探すのが一番楽かな、多分。

来週には備忘録的な記事を書きたいと思います。公式グッズ情報も発表されましたし(想像よりちょっと高かったけどな!)、皆さん台湾現地、楽しみましょう。

■THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN (アイドルマスター公式サイト)

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本当に開通した桃園MRT空港線に乗ってきた

仕事で修羅場っている間に1ヶ月経っていた…。まぁ、修羅場りつつも、はっしーで福岡と札幌に遠征したり、ミリオン武道館行ってたり、それなりに充実してはいるのですが、その分疲れが抜けなくて大変です。

そんな期末のクソ忙しい状況の中、弾丸気味に台湾いってきたよ! 目的のひとつは、ついに本当に開業した桃園MRT空港線(桃園機場捷運)に乗ること。というわけで、ざっくりと乗った感想などをまとめていきます。

【まずは】

とりあえず、今回の渡航は弾丸なので、バニラエア利用。本当はタイガーエア台湾の方が安かったんだけど、パスポートの残期間が半年ないと、チケットの予約さえさせてもらえなかったんや…。おのれ、シンガポール系(シンガポールは、入国にパスポート残存期間が半年必要。ちなみに、台湾は3ヶ月)。

バニラエア

【桃園空港に到着】

桃園空港の第1ターミナルに到着し、入国審査→税関と抜けて、到着ロビーに入ると、至るところに「桃園機場捷運 Taoyuan Airport MRT」と書いてあるし、スタンドポップみたいなのもいっぱい置いてあります(ポップはそのうちなくなるかもだけど)。名前さえちゃんと認識していれば、本当にあちこちに看板出てるので、迷うことはないと思います。厳選して写真は2枚w

駅は地下にあるので、もぐっていく感じです。

桃園空港1

桃園空港2

【A12 第1ターミナル駅】

ひとしきり潜ると、駅の看板が見えてきます。ここから先は駅構内。

A12駅入口

なぜか、天井には世界各国の都市名が書いてあります。一緒に書いてある数字はどういう意味があるのだろうか…。シカゴとか、アムステルダムとかいろいろ書いてあるんですけどね(4/1追記。コメントで数字は緯度経度であろうとご指摘をいただきました。多謝)。

次の写真は改札口。もちろん、自動改札です、はい。台北MRTでお馴染みの、黄色いラインも見えます。

A12駅改札

そして、台北方面行きのホーム。完全に塞ぐタイプのホームドア。地下駅は大体このタイプで、地上駅だとハーフタイプのホームドアもあったりします。

A12駅ホーム


【券売機とか料金関連】

ちょっと戻って、券売機関連。

券売機は紫色(左)と、青色(右)の2種類があります。紫の方が片道運賃のトークン購入用、青い方がICカード購入とチャージ用です。目的に応じて、選んでください。

券売機

青い券売機(ICカード用)の画面拡大版。この券売機、10ヶ国語の表示に対応しており、写真は日本語表示にした状態。音声ガイダンスも、その言語でちゃんと流れます。こういうとこ、しっかりしてるよなーと思います。

券売機拡大

紫の券売機で、片道料金を払うと出てくるトークンがこれ。ICチップが入っていて、これが切符の代わりになります。比較のために隣に置いてあるのは100円玉。一応、両面並べてみた。

台北MRTのものと多分、物自体は同じですが、空港線のトークンは列車の絵が描いてあります。この絵が描いてあるせいか、持ち帰りが結構多く、桃園MRTは困っているそうで…。写真撮る程度で我慢しような。

片道券(トークン)

ちなみにトークンを使用する場合、改札から出るときは、トークンマークのところに入れる形になります。まぁ、見ればわかるかと。

改札出口


そして、運賃表。これは第1ターミナルからのものですが、第2ターミナルでも値段は同じはず。台北駅までは160元(開業から1ヶ月間は半額の80元なので、自分が乗ったときは80元。アイマス台湾時は160元のはず)。各駅停車(普通車)と急行(直達車)の2種類がありますが、料金は同じです(小さくて見づらい場合、クリックすると大きくなります(他の画像も同様)。

運賃表



【普通車】

さて、いよいよ電車ということで、まずは各駅停車の「普通車」。

ロングシートのいわゆる通勤車両タイプ。シートは台北MRTと同様プラスチック製です。車両は、川崎重工製。2011年とか、2012年とか書いてあるのが、開業まで時間がかかった空港線の歴史を思い起こさせます…。

普通車

通勤車両タイプではありますが、そこは空港路線。きちんと、トランク置き場はあります。この程度しかないので、埋まってることもあるかも。ただ、ロングシートで、自分の前に荷物を置けるからか、乗ったときはトランクをここに置いてる人はいなかったです。

普通車の荷物置き場


【直達車】

続いて、急行扱いの直達車。こちらは打って変わって、特急風の布製クロスシートで、空港の出発案内や停車駅案内のモニターがついてるなど、かなり空港列車っぽいw

ちなみに、座席間はかなり狭く、ぶっちゃけ前後幅はLCCの座席と大差ないレベル(苦笑)。座席の近くに荷物が置けないせいか、普通車と違い、こちらのトランク置き場は荷物で溢れておりました(苦笑)。

直達車

直達車のモニター


【A1 台北駅】

というわけで、終着の台北駅。降車ホームはあっという間に人がいなくなるという図。台北から乗車する場合、普通車と直達車でホームが分かれているので、間違えないように注意してくださいね。

台北駅ホーム

チャイナエアラインとエバー航空については、台北駅にチェックインカウンターがあります。写真は自動チェックイン機(両社共有)。後ろにカウンターも一応写ってますけど、見えますかね。定刻3時間前までなら、チャイナエアラインとエバー航空(桃園便)利用者はここでチェックインが可能です。

台北駅チェックイン機

チェックインカウンターがあるので、当然フライト案内もあります。

台北駅フライト案内


【台北MRT・台鐵・高鐵の台北駅から】

他の路線の台北駅から、空港線の台北駅に向かう場合、やっぱり大量の看板が出ているので、迷うことはまずないでしょう。台北MRTの構内(1枚目)と、台鐵・高鐵の構内(2枚目)で表記が違うのがちょっと面白いw

MRT台北駅の案内

台鐵・高鐵台北駅の案内

【で、乗ってみてどうよ】

乗り物としては、普通に快適です。特に迷うようなところもないし、バスはやっぱり慣れてない人にはちょっと乗りにくいというところもあるので、そういう意味では精神的ハードルが下がる人は多いんじゃないかなー。

ただ、これが完全にバスを置き換えるかというと、そうでもなさそうだなーという点は多々あったり…。

最大のトラップになりかねないのは、空港線台北駅の位置。下の地図を見て欲しい。見づらい人はクリックすると大きくなるぞ。

台北駅マップ

写真は空港線の駅に掲出されている地図なのだが、真ん中の紫色のところが空港線の台北駅、左手の黄色部分が台鐵(在来線)・高鐵(新幹線)の台北駅、その上にあるのが台北MRTの台北駅になっている(ちなみに、この地図は、上が南になってるので、注意されたし)。

大半の人は、台北MRTから空港線に乗り継ぐと思うのだが、台鐵・高鐵の台北駅の地下を横断する形になるので、結構な距離がある。あんまり荷物がなかった自分の足で、台北MRTの改札から、空港線改札までは7分ほどかかりました。途中、そこまで段差はないのだが、トランク転がしてる人は多分10分は見ないと危ないと思う。

実は、空港線台北駅は、前述の台北駅以外にも、松山新店線(緑線)の北門駅に直結している。こちらは、徒歩5分弱といったところで、明らかにMRT台北駅より近い。なので、行き先が、西門駅や中山駅周辺の場合、MRT台北駅に出るのではなく、北門駅に出るのがオススメです。

あと、多少時間はかかるのですが、目的地が中和新蘆線(黄線)沿線の場合、空港線を終点1個前の三重駅で降りて、中和新蘆線に乗り換えるという方法もあります。三重駅の場合、空港線と中和新蘆線は同駅の構内での乗り換えになるので、比較的楽に移動できます。ただし、三重駅は直達車は通過するので、三重駅で乗換えを考えるなら、普通車じゃないといけません(正直、三重駅通過なのは、割と悪意を感じる)。

以下に、台北MRT公式の路線図を引用しておくので、ルートの参考にしてみて欲しい。

台北MRT路線図

【結論つーか雑感】

空港バスが地上から出て、台北駅東三門前まで行くことを考えると、空港で地下まで潜って、台北駅でも移動が多い空港線は、意外と所要時間は変わらない気がするのよね…。目的地と使い方次第ってとこはありそうな気がします。初めての人には空港線の方が、オススメしやすいけどね。ベテランや地元民はバスを使い続ける人が存外多いかも、とは思いました。

空港線のメリットは基本的に15分間隔で直達車が出ることと、時間がほぼ正確に運行されること。あと、満員で乗れないという可能性がないこと、かな。

逆にバスのメリットは、空港線より若干安いことと、乗降場所までの移動は結構楽っていうのと、乗れさえすれば確実に座れる(座席定員制なので)という辺りかな。

これから桃園経由で台北に行く人には、空港線は確実に選択肢には入ってくるけど、手放しでこれだけあればいいという風にはならなそうだなーというのが、とりあえずの結論です、はい。

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台湾の言語の話

相変わらず、アイマス台湾がらみの布教を続けている日々です。ちなみに、デレ5thは全部外れました! チケット募集中です!(ぉ

ちょろちょろとブログ巡回してたりすると、結構海外渡航経験が多いと思われる人でも、台湾の言語についてちゃんと認識してない人が多そうなので、一応書いておこうかなーと思った次第。そろそろ広告出るしな!(FC2は1ヶ月記事書かないと広告出る)

ちなみに、台北周辺を前提としていますので、南部の方は若干状況が違うというのはあらかじめお断りしておきます。

というわけで、結論から言うと、台湾で最も一般的な言語は、「國語」や「台湾華語」と呼ばれる中国語です。これは基本的には、大陸で話されている普通話とかマンダリンとかいういわゆる中国語と大体同じもので、そこに台湾での諸言語の影響や、独特の表現が取り込まれた言語です。なので、中国語が話せる人は、基本的にそのまま通じます。少なくとも、観光客が台北で接する人間なら、中国語がわからない人はほぼいません。

なので、もし台湾に行くために何か言語を勉強しようと思っている人がいるならば、中国語を勉強するのがオススメです。

さて、よく誤解を生じさせる原因になっている「台湾語」。台湾第2の公用語であり、福建系の「ホーロー語(閩南語)」をベースに、日本語や原住民(元々台湾島に住んでいる少数民族の人達)の言葉が取り込まれた言語です。

「台湾語」という名前からすると、一番通じそうな感じがしますが「國語」に比べると、通用度は低いです。様々な歴史的経緯や言語特性から、話者は減ってきている状況があり、最近の若い人達は理解はできても話せないという人も増えてきているようです。

ただ、「台湾語」を習得する外国人はほとんどいないせいか、簡単なフレーズでも、日本人が「台湾語」を使うと、ものすごく喜んでくれることはあったりします。10年ほど前ですが、とある食堂で簡単な「台湾語」のフレーズを使って注文をしたら、すごいにっこりした顔で、怒涛のように「台湾語」で返された経験があります(苦笑)。

ちなみに、「國語」と「台湾語」は、音には互換性がなく、まったく別の言語だと思った方が安全です。【私は日本人です】というフレーズが、「國語」では「ウォ シー リーベンレン」、「台湾語」では「ゴァ シ ジップンラン」となるくらい違います…。

この他にも、客家語や日本語、少数民族の言葉などが台湾では使われています。台北MRT車内の駅名アナウンスは、國語・台湾語・客家語・英語の4ヶ国語が流されますので、気になる人はそこで聞いてみるといいかも。

あと、飛行機内のアナウンスでも、國語と台湾語の両方が使われることがあります。國語は最後が「シェイシェイニー(謝謝你)」、台湾語は最後が「トォシャリー(多謝你)」(どちらも、英語でいうところのthank you)になるはずなので、中国語っぽいアナウンスが2種類流れたら、意識して聞いてみると面白いかもしれません。

最後に、各国で話されている公用語というのは、その国の統治の歴史を反映しています。台湾の言語状況も、まさに台湾の歴史の結果なのですが、さすがにここでは扱いません(ものっそい語りたい部分ではあるんだけど、すごく長くなるし、多分誰も読まないw)。もし、興味が出た人は、是非台湾の歴史も調べてみてくだされ。

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Author:ひぃす
不惑に到達したナンチャッテSE職。日常や、アイマス・サクラ大戦・芝居・落語など、趣味のことを適当に書き綴ります。
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